【那覇市】ダイヤモンドが大きく見える?留め方で変わる婚約指輪の印象の違いとは
婚約指輪も普段使いしたいから、小さめのダイヤモンドがいいけど、見た目はちゃんと存在感が欲しい!そんなことできるの?と思うはず。ですが、実はその希望も叶えることができる方法があるんです!婚約指輪のダイヤの留め方に着目してみましょう!
ダイヤモンドはどうやって留まっているの?
一般的に婚約指輪やジュエリーで使用される留め方が「爪留め」です。「爪」とはダイヤモンドをしっかりと固定している部分で、少し尖っていたり、丸みを帯びていたり、平らだったりします。ほとんどの爪留めには4本、または6本のつめがあります。
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大きく見えるのは4本爪or6本爪?
実は、4本爪で爪留めされている婚約指輪のほうがダイヤモンドが大きく見えるんです!6本爪ではダイヤモンドの表面の多くが金属で覆われるため、実際の大きさより少し小さく見えます。また、あらゆる角度から光がダイヤモンドに当たりやすくなるので、より輝きも増します。小さめのダイヤモンドで普段使いしやすくシンプルに、でも見た目の印象はしっかり輝きを放ってくれるデザインの4本爪の婚約指輪。また爪が少ないほどお手入れもしやすいので、メンテナンスの面でもおすすめです。
▽ダイヤモンドの選び方参考資料
4本爪留めの婚約指輪3選
①エクトゥーロ/05゜
②ミルク&ストロベリー/エスティーム
③彩乃端/綾なす心
ただ、ダイヤモンドを四隅で留めることで、4点の配置によってはラウンド型のダイヤモンドが少し四角く見えることも…。デザインによって6本爪の婚約指輪のほうがきれいに見えるものもあります。まずは実際に自分の目で見て好みのものを見つけるのが一番!婚約指輪セレクトショップなら種類も豊富に取り揃えているので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。
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