【那覇市】憧れのエタニティリング!ダイヤの留め方の違いとは?
結婚指輪やアニバーサリージュエリーとしても人気のあるハーフエタニティリング。石の留め方に違いがあるなんて知らなかった方も多いのではないでしょうか?ここでは爪留めとレール留めの違いをオススメのデザインと一緒にご紹介します!
エタニティリングとは
エタニティリングとは、同じ大きさのダイヤモンドが全周に留められたリングのこと。リングの半周程度にダイヤモンドが留められたものを「ハーフエタニティリング」と言います。なぜ、「エタニティ(永遠)」という名前が付けられたのかと言うと、ダイヤモンドがとぎれることなく並んでいるさまが、永遠を思わせることから、このように呼ばれるようになりました。永遠の愛を約束するふたりにぴったりの意味が込められています。
爪留め
<セリーズ>
「爪留め」とは、最初から爪の形を金属で作っておき、その爪でダイヤモンドを留める方法のこと。横からの光も取り込んで反射するのでダイヤモンドがより一層キラキラ輝きます。ダイヤモンドの輝きにこだわって指輪選びをしている方やずっと眺めていたくなるようなリングをお探しの方にオススメです。
レール留め
<ピュルテ>
「レール留め」とは爪ではなく、レール状の枠でダイヤモンドをはさみ込むように留めたものを言います。洋服等への引っかかりが少なくダイヤモンドをぶつけたりする心配も少ないので安心して身に着けられます。
▽ブランド詳細
最近では結婚指輪やアニバーサリーリングとしてハーフエタニティリングを選ぶ方が増えています。ダイヤの石の数や大きさなどで身に着けた時の見た目やボリューム感も変わるのでいろいろと試着してみるといいですよ。これからふたりで結婚指輪選びやアニバーサリーリング選びを検討されている方は
是非参考にしてみては?
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