【那覇市】結婚指輪にエタニティリングが欲しい!ダイヤの留め方の違いって?

結婚指輪やアニバーサリーリングとしても人気のある、エタニティリング。同じエタニティリングでも色々なデザインがあって迷いますよね。その中でもダイヤの留め方に違いがあり、見え方や輝き方も異なります。今回は、爪留めとレール留めの違いをご紹介します。
エタニティとは

エタニティリングとは、同じ大きさのダイヤモンドが全周に留められたリングのこと。リングの半周程度にダイヤモンドが留められたものを「ハーフエタニティリング」と言います。「エタニティ(永遠)」の由来はダイヤモンドがとぎれることなく並んでいるさまが、永遠を思わせることから、このように呼ばれるようになりました。永遠の愛を約束するふたりにぴったりの意味が込められています。
爪留め

「爪留め」とは、最初から爪の形を金属で作っておき、その爪でダイヤモンドを留める方法のこと。横からの光も取り込んで反射するのでダイヤモンドがより一層キラキラ輝きます。ダイヤモンドの輝きにこだわって指輪選びをしている方にオススメ!
レール留め

「レール留め」とは、レール状の枠でダイヤモンドをはさみ込むように留めたものを言います。洋服等への引っかかりが少なくダイヤモンドをぶつけたりする心配も少ないので、安心して身に着けられます。そのため、家事や職場で使いやすくおすすめです。

エタニティリングのなかでも様々なデザインがあります。ダイヤの石の数や大きさなどで身に着けた時の見た目やボリューム感も変わるのでいろいろと試着してみることがポイントです。これからふたりで結婚指輪選びやアニバーサリーリング選びを検討されている方は是非参考にしてみてくださいね。
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