【那覇市】結婚指輪の「甲丸」「平打ち」それぞれの見た目と着け心地の違いとは?

結婚指輪を探し始めると、色々な言葉を目にします。例えば、ストレートとウェーブ、グロスとマット、石有りと石無し。これらに加え、「甲丸」と「平打ち」という言葉を知っていますか?このふたつは、見え方だけでなく着け心地にも影響します。大切な結婚指輪を決める前に、それぞれどのような特徴があるのか詳しく知っておきましょう!
甲丸とは

甲丸の指輪とは、指輪の断面を見た際に外周が角のない半円になっているもののことを言います。薬指に着けたとき、小指や中指が指輪と接触する箇所が滑らかで着け心地がいいのが特徴です。見た目も、つるんとしたフォルムが柔らかい印象を与え、日常使いやすいのも嬉しいポイントです。
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平打ちとは

一方、平打ちの指輪は、断面を見ると長方形のような角張った形をしています。甲丸タイプと比較するとシャープですっきりとした印象を与えるため、男性人気が高いという傾向もあります。指に着けてみると角の部分が少し当たる感覚があるため、必ず試着し着け心地を確かめるのを忘れないようにしましょう。
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実際に着け比べてみて!

見た目のデザインももちろん選ぶポイントになりますが、日常的に身に着けていく結婚指輪なので着け心地も重視していきたいですよね。まずは実際に試着してみましょう!きっとあなたにぴったりの結婚指輪に出会えるはずです。色々なデザインを一度に着け比べたいなら、セレクトショップがオススメです。一度足を運んでみてくださいね。
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