【那覇市】結婚指輪の素材、プラチナとホワイトゴールドの違いとは?

結婚指輪では、プラチナやホワイトゴールドはよく使用されます。二つとも同じような銀色だけど、何が違うの?と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。今回は、その二つの素材の違いや、それぞれの良いところについてご紹介します!
プラチナとホワイトゴールドの違いとは?

プラチナは、もとの色が白銀色の金属です。一方でホワイトゴールドはもとの色は金色。なぜゴールドがプラチナのような銀色になるのかというと、実はゴールドに銀やパラジウムなどの、他の金属を混ぜて作られているからなんです。なので、ホワイトゴールドは金の合金の一種となります。
それぞれのメリット・デメリットは?

▼プラチナ
プラチナは化学的に安定性が高くて変色や変質がしにくく、柔軟性のある柔らかい金属です。また、美しい白銀色なのでダイヤモンドとの相性が良く、女性から人気。プラチナは体内に入れるペースメーカーの素材に使われるなど、比較的アレルギーが起きにくいと言われています。
▼ホワイトゴールド
ゴールドは、プラチナよりも強度の高い金属です。ホワイトゴールドは深みのある黒っぽい銀色になるので、男性に好まれやすい色味です。一般的にはプラチナよりも、ホワイトゴールドを選ぶほうが料金を抑えることが出来ます。また、重さもホワイトゴールドのほうが軽く感じるので、着け心地で選びたい人にもおすすめ。
実際に見比べてみよう!

どちらの素材も実際に目で見てみると色味の違いがはっきり分かります。結婚指輪の専門セレクトショップMUQBELなら、色々なサンプルが置いてあるので手に取って確認することが出来ますよ。また、セミオーダーなので気に入ったデザインの素材をホワイトゴールドかプラチナ、どちらかを自由に選ぶことが出来るのも魅力的!ぜひ足を運んでみてくださいね。
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