【郡山市】二人の歴史を刻む、一生ものの結婚指輪【杢目金屋】
かつては武士の刀の鍔を彩った、400年の歴史を誇る日本の伝統工芸技法『木目金』。非常に高度で繊細な匠の技を、現代社会にブライダルリングとして復活させたのが【杢目金屋】です。その最大の特徴である木目模様とやさしい中間色は、絶妙な火の入れ具合と職人の力加減で生まれる、世界でひとつだけのもの。出来上がったたったひとつの模様の地金板は、ふたりで分かち合うことでふたつの指輪になります。今、大人気の【杢目金屋】、代表的な結婚指輪をご紹介していきます。
紅ひとすじ
運命のひととつながる赤い糸をイメージしてデザインされています。年月を重ねて出来る『年輪』にも似た模様に、たった1本の赤い糸を模したピンクゴールドのライン。やさしく上品な白銀の色合いに、肌なじみのいいピンクゴールドのラインを添えて、ふたりの絆をカタチにします。
▼つながるカタチは、ふたりでつくる
月桜
月夜の満月をイメージした結婚指輪と婚約指輪。写真の指輪は、月明かりに照らされたかのような輝きを放つ、プラチナとシルバーの組み合わせで出来ています。曲線を描いてしっとりと指元で光る、優美な結婚指輪です。
▼唯一無二の時間の結晶
桜あわせ
ほんのりとさくら色の木目金模様のリングには、ひみつがあります。『桜あわせ』と名付けられたこの結婚指輪には、指輪をはめたふたりにしか見えない桜のカタチが彫られているのです。一見、指輪のデザインが違って見えても、秘められたカタチは一緒。ふたりの絆のカタチです。
▼日本人のこころに息づく文化
【木目金屋】のご試着は、オペラ郡山本店へ
いかがでしたか?模様の一つ一つ全てが、世界でたったひとつの【杢目金屋】の指輪。日本人の感覚に合うやさしい中間色がふんわりと肌になじみ、これからのおふたりの一生涯を共に歩みます。オペラ郡山本店では、そんな【杢目金屋】の婚約指輪、結婚指輪をはじめ、国内外のブライダルリングを豊富に取り揃えて、おふたりのご来店を心よりお待ちしております。初めてのご来店でも、ブライダル専門スタッフが親身にカウンセリング致しますので、安心して指輪選びをお楽しみください。郡山駅より車で10分。無料駐車場完備。
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