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【郡山市】京のデザイナーが創造する繊細なこだわりの婚約指輪『萬時』

【郡山市】京のデザイナーが創造する繊細なこだわりの婚約指輪『萬時』

王道な婚約指輪もよいけれど、和佇む婚約指輪もいいな。そんな人におすすめなのが、日本の自然美を題材に、和の意味合い深い婚約指輪を数多くコレクションしている京都発のブランド『萬時』。繊細で薬指に添うようにデザインされた婚約指輪は、アートデザイナーの曲線に対するこだわりと、職人の高い技術力を感じることができます。

和の創造『萬時』って

萬時 (マンジ)は、日本ならではの和の文化や京都ならではの風習、考え方や言の葉など、春夏秋冬の四季の美しさに因んだ、和を題材とした意味深いブランドコンセプトが特徴。形そのものだけを創るのではなく、日本人ならではの感性を基にした風情までもを表現し、創造しています。そんな萬時の繊細なデザインと、巧みな職人技が魅力的な婚約指輪を紹介します。

蓮のうてな~蓮のうてなより見守る絆~

婚約指輪
蓮のうてな

蓮のうてなとは、お釈迦様が座る台座のことで、二重に巻いた12枚の蓮の花びらが、ダイヤモンドを包むよう緻密にデザインされています。蓮の花びらにデザイナーの感性と、職人の高い技術を感じられる作品です。蓮の花は、神仏を象徴する花で、ふたつに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたふたりを象徴し、巡り会い一つの道を歩み、神仏に見守られていく。そんな思いが込められたデザインです。

 

▼蓮のうてなの婚約指輪

 

たんぽぽ~風そよぎ 倖運ぶ~

婚約指輪
たんぽぽ

たんぽぽの綿毛は、「風にそよぎ倖せ」を運ぶと謂われます。二人に倖せを運ぶ花として、デザインした婚約指輪です。8枚と8枚の花びらを二重に顕して、タンポポの花びらを表現しています。外側の花びら8枚は、引っ掛かりが無いように1.5㎜ほど低くデザインを施して工夫。結婚という倖せが訪れた二人、花を綿毛へと育て、周りの人たちにも分け与えてほしい。シンプルな可愛らしさを表現した、春に思い出のある二人や、春挙式の二人に、おすすめです。

 

▼たんぽぽの結婚指輪

 

紅梅~白き世界朱に染まる~

婚約指輪
紅梅

梅は「厳しい寒さの中、花を咲かせる」事により、厳しい状況下でも笑顔を絶やさないという意味がある花。どんな時もふたりで笑顔を絶やさず素敵な家庭を築いていこうという想いが込められています。ピンクサファイアがとてもいいアクセントになり、京都の奥ゆかしさ女性らしさを感じるデザイン。

 

▼紅梅の婚約指輪

 

白藤~倖成り、花開く~

婚約指輪
白藤

 

藤の花をデザインした婚約指輪。藤の花びらは、一枚の大きな花びらが、四枚の花びらを包む様に存在します。一枚の大きな花びらを、男性に喩え、四枚の小さな花びらを、女性に比喩し、まるで小さな女性が大きな男性に守られているかのようなデザインです。よくみると、大きな花びらの上には、露があり、藤の花と対で顕される白雨の露を表現しています。

 

▼白藤の婚約指輪

 

『萬時』の婚約指輪なら

『萬時』の取り扱いなら、福島県郡山市にあるオペラ郡山本店。「人と違うものが良い、こだわりのデザインにしたい。」という方におすすめです。京都ならではの和の風習に触れて、ふたりだけのすてきな婚約指輪に出会えるはず。郡山駅から車で約10分。無料駐車場完備。

opera郡山本店内観
オペラブライダル店内風景

 

▼オペラ郡山本店を予約する

 

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