【金沢・野々市】「そのプロポーズ、自己満足かも…」彼女に正しく想いを伝える方法！

大切な方に告げるプロポーズ。一生に一度のことだからこそ、どんなに関係が長くても緊張はつきものですよね。そんな一世一代のプロポーズ、実は意外と男性の「自己満足」で終わっている可能性があるんです！今日は実際にプロポーズを受けた女性の声と共に、決して「自己満足」で終わらない為のプロポーズの方法をお伝えします。

【金沢・野々市】素朴な疑問をプロが解決！「彼女に内緒で婚約指輪を買う方法」

一世一代のプロポーズ。大切な彼女に心から喜んでもらいたいからこそ、あえて当日まで彼女には何も話さない、「サプライズプロポーズ」を計画する男性も多いはず！そしてそんなプロポーズの強い味方となってくれるのが、婚約指輪。ところが婚約指輪を購入すること自体初めての男性が、彼女に内緒で指輪を選ぶことが出来るんでしょうか？そこで今回は結婚指輪を選ぶ時に抱く素朴な疑問をプロに解決してもらいました。今回のテーマは「彼女に内緒で婚約指輪を買う方法」関連記事：素朴な疑問をプロが解決！「結...

自己満足プロポーズその１

「20代後半・女性」

『その日は付き合って1年記念日でした。内心「そろそろかな…」と思いながら指定された待ち合わせ場所へ行くと、なんと彼がサプライズで高級リムジンをレンタルして迎えに来たんです。しかも、当時住んでいた場所はかなり田舎。周りの目を気にしながら乗り込んだリムジンのなかで、バラの花束と共にプロポーズされました。年齢を考えても、もっと落ち着いたプロポーズをしてくれると思ってたんですが…』

ロマンティックなプロポーズは女性にとって憧れ。しかし行き過ぎた演出は彼女の気持ちを置き去りにしてしまうかも…奇をてらったプロポーズはせず、景色のいい場所や思い出の場所で、静かに伝えるプロポーズの方が女性は感動するかもしれません。

自己満足プロポーズその2

「30代前半・女性」

『彼とは付き合って6年。今後のことを聞いても煮え切らない彼の態度に内心焦っていました。そんなある日私の部屋でくつろいでいると、彼がボソッと「これからも一緒にいようね」と。それが彼なりのプロポーズだったみたいですが、その時は一切気づかず「そうだね」で終わってしまいました。しかも指輪や花束など一切なし！せめて「結婚しよう」の一言だけでも欲しかった…』

意外と多いのがお家でさらっと伝えるパターン。何気ない瞬間にされるプロポーズにドキッとする女性は多いんです。しかし“さらっとしすぎて伝わっていない”なんてことも！想いを伝えるのが苦手な人は手紙を書いたり、婚約指輪や花束などを用意して特別な時間を演出してあげて！

いかがでしたか？男性主体のものだからこそ、いかに女性に寄り添えるかが成功のカギとなります。想いを伝えるのが苦手な方や、ロマンティックな演出が分からない方は「婚約指輪」を用意するのがベスト！箱をぱかっと開ければ、女性は一目で「プロポーズ」と分かります。また婚約指輪を販売しているスタッフはその道のプロ！指輪探しと共に、プロポーズのお悩みについても相談に乗ってくれるんです。気になる方は一度お店に行ってみてはいかがでしょうか？