【金沢・野々市】花嫁に贈る「萬時」の婚約指輪 作品に込められた想いとは
ブライダルリングブランドは日本国内にも多数存在しますが、その中でも京都・祇園に本店を構える「萬時(まんじ)」というブランドを皆さんはご存じでしょうか?和の雰囲気を感じるデザインと、作品に込められた意味合いはとても美しく感嘆するほどです。そこで今回は「萬時」の婚約指輪のデザインと意味合いについて紹介していきます。
萬時の人気婚約指輪作品
◇重音(かさね)
二つに枝分かれした右アームで二つの音が支えあう様子を、ピンクゴールドが巻き付く左アームで二つの音が交わる様子を、中央のダイヤモンドで一つの音となった音符を表しています。「結婚する二人が一つの音となり、奏でる」という想いが込められています。
◇桜(さくら)
「始まり」を象徴する桜の花をモチーフにした、二人の新生活や新たな関係にぴったりのデザインです。ダイヤを留める爪で、桜の花びらが二つに分かれている様子までもを表現しています。
◇たんぽぽ
たんぽぽの綿毛は「風にそよぎ幸せを運ぶ」と言われています。二人に幸せを運ぶ花としてデザインされました。そして結婚後は、たんぽぽの花を二人で綿毛へと育て、周りの人たちへも幸せを分け与えていけるようにという想いが込められています。
◇夜空(よぞら)
7月7日の七夕にちなんで月と星の輝きがデザインされた婚約指輪です。古来から、遠く離れていても見えている月と星は同じもの、夜空を見あげるとき二人は同じものを見ているという意味があり、遠距離恋愛の二人からも人気です。中央のダイヤモンドで月、小さなダイヤモンドで星、ウェーブしたアームで棚引く雲を表現しています。
上品かつロマンチックな作品ばかりでとても素敵でしたよね。想いを込めて作られた婚約指輪とともにプロポーズしてみてはいかがでしょうか?石川県では【TAKEUCHIBRIDAL金沢・野々市店】で萬時の婚約指輪や結婚指輪を見ることができます。ぜひ見に行ってみてはいかがでしょうか。
▽萬時の婚約指輪・結婚指輪 一覧
TAKEUCHIBRIDAL金沢・野々市店