【金沢市】疑問!!結婚指輪はいつまでに用意したらいいの?
結婚指輪は、一生に一度のお買い物。購入を決めるのに疑問や不安がたくさんありますよね。今回は、いつまでに準備しておけばベストなのか。そのためには、オーダーをどのくらいですればいいのか…を調べていきます。
入籍・結婚式の3か月前までにはお手元に
結婚式での指輪の交換といったセレモニーの印象が強い結婚指輪。「それなら結婚式までに準備すればいい」と思いがちですがそうではないんです。意外と時間がかかる指輪探し。余裕をもってスタートする事をオススメします。結婚指輪は、お二人だけのご一生物。大半の結婚指輪が、オーダーしてから作成に取り掛かるそうです。その為、手元に3か月前に…と言うことは、7~4か月前にはオーダーをスタート。しかも100%外国産だとさらに時間がかかります。他にも早く用意することでメリットがあります。
早く準備することのメリット
1.婚姻届と一緒に写真が撮れる。
最近は、婚姻届の写真をSNSに投稿して友人に結婚を報告するなど、婚姻届自体が記念撮影に欠かせないアイテムに。撮影のバリエーションも豊富なんです。一番の人気なのが、婚姻届と結婚指輪を組み合わせた写真。「婚姻届」の文字の上にふたりの結婚指輪と婚約指輪を配置して、文字と指輪が見える角度でパチリ。婚姻届だけを撮影するよりもずっと印象的な写真に仕上がります。最近は結婚式の前に婚姻届を提出するカップルが多いので、結婚が決まってすぐに結婚指輪を用意しておけば、こんな素敵な写真が撮れるんです。
2.結納や顔合わせ食事会のときに身に着けられる
両家の家族が顔を合わせ、ふたりの婚約を確認して一緒にお祝いするのが結納や顔合わせ食事会。席上では、婚約記念品として彼が彼女に婚約指輪を、彼女が彼へ時計やスーツを贈り合うことも多くあります。その際、事前に結婚指輪を用意しておけば、婚約指輪と合わせて家族にお披露目ができるんです。結婚式当日は何かと慌ただしく、家族に結婚指輪を見てもらう時間はなかなか取りにくいもの。かといって、結婚式が終わってからでは披露すること自体を忘れてしまう可能性も。だからこそ、結納や顔合わせ食事会は、結婚指輪のこだわりや思いなどを家族に話すのにもってこいの機会なんです。
いかがでしたか?意外と時間がかかる結婚指輪。余裕をもって準備しよう。金沢市のTAKEUCHIBRIDAL金沢タテマチ店では、4か月以上待ちの超人気ブランドから最短3営業日でお渡しできるリングまでそろったブライダルリングのセレクトショップ。もう間に合わない!!とあきらめずに一度相談してみて。
TAKEUCHIBRAIDAL金沢タテマチ店