【長岡市】結婚指輪の相場は?価格別のおすすめブランドを徹底解説(最新版)
結婚指輪を決める際、切っても切り離せないのが金額です。これからの新生活(引越し、家具家電、挙式など)にも必ず費用はかかってくるので、その部分との兼ね合いが重要になってきます。平均的にはどれくらいの相場なのか、価格帯によってどんなブランドがあるのかこのページでは紹介していきます。これからの金銭面の計画を立てる方、どれくらいの価格帯が多いのか気になっている方、どんなブランドがおすすめなのか気になっている方は必見です。
結婚指輪の相場の平均は?
図1.結婚指輪の価格帯別割合(2020年最新版)
※ペアで合わせた合計金額での集計
平均価格は24万円
割合の多い順に並べ替えると、
1位:21万円~30万円(58.2%)
2位:11万円~20万円(26.9%)
3位:31万円~40万円(12.4%)
4位:41万円~(1.5%)
5位:~10万円(1.0%)
平均価格帯が半数以上という結果でした。この先永く着ける結婚指輪になるので、多くの方がそのブランドの信頼性、質の高さ、保証内容など様々な内容を意識して選ばれています。また、予算も大事ですが、買い替えるものではないからこそ妥協して選ぶのではなく、納得のいく1本を選ぶ方が多いです。
どんなブランドが選ばれている?
~10万円
プルーブ
ゴールド素材が手元に馴染み、自身の日常生活に溶け込みます。内側のシーリングワックスや刻印・誕生石によって、より二人だけの結婚指輪が出来上がります。
▽プルーブの結婚指輪を詳しく知りたい方はこちら
nocru(ノクル)
プラチナという特別な素材を使いながら、シンプルかつワンポイントデザインが入っているモデルが揃っています。
▽ノクルの結婚指輪を詳しく知りたい方はこちら
11万円~20万円
Something Blue(サムシングブルー)
ヨーロッパの言い伝え「なにか青いものを身に着けておくと幸せになれる」を結婚指輪に込めたブランドです。内側には透明感のあるブルーダイヤモンドがセッティングされており、刻印と並ぶと特別感が増しますよ。
▽サムシングブルーの結婚指輪を詳しく知りたい方はこちら
ピンクドルフィンダイヤモンド
ピンクダイヤモンドとホワイトダイヤモンドのコントラストが、上品な印象を作り上げます。人とは違うワンポイントを入れたい方におすすめです。
▽ピンクドルフィンダイヤモンドの結婚指輪を詳しく知りたい方はこちら
スイートブルーダイヤモンド
表面にブルーダイヤモンドがきらりと輝くクールな結婚指輪ブランド。ブルーダイヤモンドは淡く透き通った色味をしているので、日常生活の中でも使いやすいです。
▽スイートブルーダイヤモンドの結婚指輪を詳しく知りたい方はこちら
21万円~30万円
NIWAKA(ニワカ)
1200年の歴史のある京都で誕生したブランドです。ダイヤモンドの輝きや精密な技術力からなるデザイン性・着け心地など、ずっとつけたいと思う魅力が多く凝縮されています。
▽NIWAKAの結婚指輪を詳しく知りたい方はこちら
ROYAL ASSCHER(ロイヤル・アッシャー)
165年以上続くダイヤモンドカッターズブランド。そのダイヤモンドは白く上品で明るい輝きを放ち、世界各国の王室からも支持されています。
▽ロイヤル・アッシャーの結婚指輪を詳しく知りたい方はこちら
CAFERING(カフェリング)
銀座中央通りに本店を構える国内唯一の「プラチナジュエリー専門店」。日常で愛用されるよう、素材・デザイン・つくり、すべてのクオリティにおいて理想を追求しています。
▽カフェリングの結婚指輪を詳しく知りたい方はこちら
31万円〜
FISCHER(フィッシャー)
1919年にドイツで創業したブランド。鍛造製法から生まれるシルクのような着け心地は一生ものの結婚指輪だからこそふさわしいです。歴史を超えて受け継がれる伝統技術と最先端技術の融合により、芸術品のような緻密な結婚指輪がお手元に届きます。
▽フィッシャーの結婚指輪を詳しく知りたい方はこちら
まとめ
いかがでしたでしょうか?ある価格帯が極端に多く選ばれているのではなく、それぞれが選ばれています。ポイントはいかに自分たちが満足する結婚指輪を選ぶことができるかです。今満足していれば、この先も永く使える結婚指輪になりますよ。
結婚指輪選びは自分と指輪とのフィーリングが大切です。お店の中で着け比べ、これだという一本を見つけましょう。