【長野市】婚約指輪は結婚後着けなくなるって本当？婚約指輪が活躍する場面を紹介します！
彼女とも結婚の話が出るようになり、そろそろプロポーズかな…というあなた。
プロポーズのシチュエーションや婚約指輪など考える事がたくさんありますよね。
そんな中彼女から、
「婚約指輪は、結婚後着けなくなるからいらないよ」
なんて言われた男性もいるのではないでしょうか？
「そうは言うけど、本当に贈らなくてもいいの？」
「生涯一度の婚約指輪を贈って彼女に一生残る思い出も残してあげたい」というのが男性の本音ですよね！
そもそも婚約指輪とは、婚約の証として男性から女性へ贈られるもの。
そのため婚約期間中に着けるものというイメージが強い方もいると思います。
「婚約」指輪ですが、婚約期間だけのものというわけではなく結婚後にも着ける機会は多くあります。
この記事では婚約指輪を結婚後に着けるシチュエーションを解説します！
ぜひ最後までご覧下さい。
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結婚後に着けるシチュエーション
二人でデート
まずはお休みの日に二人で出かける時。
男性も自分が贈った婚約指輪を女性が身に着けていると、「贈って良かった」と嬉しい気持ちになりますよね。
気軽なデートの時に婚約指輪なんて着けにくいという方には、結婚指輪の上から重ねて着けられる「セットリング」がおすすめ。
普段使いに向いているデザインを選ぶと、より気兼ねなく婚約指輪を楽しめます。
お正月やお盆など実家に帰省したとき
帰省して両親や親戚に会うときにも婚約指輪の出番！
女性の両親は婚約指輪を着けている娘をみて「大事にしてもらってるんだな」と安心されることと思います。
結婚式
知人や友人の結婚式にも、ダイヤモンドの婚約指輪はぴったり。
ドレスアップした姿を華やかに引き立ててくれます。
また、周りの友人たちから婚約指輪を褒めてもらえることも。
女性はとても嬉しいですし、より一層男性への愛が深まることと思います。
子供の行事
子供が生まれると七五三や入学式などの行事がたくさん。
結婚式同様、華やかな場面ですので婚約指輪はしっかり活躍してくれます。
また、節目のタイミングで婚約指輪を着けているお母さんの姿をお子さんも見ています。
ダイヤモンドは単なる宝石ではなく「想いを吸収する石」といわれます。
数年経つ頃にはお二人の思い出が詰まった、何物にも代えがたい宝物になっているはず。
いずれお子さんが大きくなった時に、そのダイヤモンドを受け継ぐ…なんて素敵ですね。
「お母さんの婚約指輪のダイヤを使って、大切な彼女にプロポーズした」
「20歳の記念にダイヤのネックレスにリフォームした」
という素敵なエピソードもたくさんあります！
まとめ
いかがでしたでしょうか？
意外にも婚約指輪を着ける場面は多いことが分かりましたね！
婚約指輪は男性から贈られるものですから、女性は遠慮して「いらない」といっている場合も。
そういった女性の隠された本音を汲み取って喜ばせることが出来るのも、パートナーである男性だけの特権です。
婚約指輪を見た瞬間の笑顔を想像しながら、指輪を選んでみて下さいね。
一生に一度の婚約指輪選びはプロに相談しながら選ぶのが安心です。
長野市のブルージュ一真堂は30ブランド3000本以上の指輪を取扱うセレクトショップ。
実際に指輪を見ることでイメージも沸きやすいですし、指輪選びのプロにアドバイスを貰いながら指輪選びを楽しむことが出来ます。
ぜひ一度足を運んで見てください！
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ブルージュ一真堂
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