【静岡・浜松】ダイヤモンドは4Cで選んではいけない?婚約指輪の探すならルースストーンサーチ
婚約指輪のダイヤモンドは、一般的に「4C」という世界共通の評価基準をもとに選んでいきます。彼女に贈る大切な婚約指輪のダイヤモンドは、グレードの高いものを選びたいですよね。しかし、4Cだけでダイヤモンドを選んで良いのでしょうか。
4Cでダイヤモンドを選んではいけない!?
4Cにはカラット、カラー、クラリティ、カットの4つの項目があります。各項目のグレードが高ければ高いほど高品質であり、綺麗なダイヤモンドと言われます。しかし、4Cはあくまでダイヤモンドを選ぶ1つの基準。ダイヤモンドには個体差があるため、同じグレードであっても、輝きの見え方は同じではありません。
では、一体どのように選んだらいいのでしょうか?ダイヤモンドは実際に見たときに綺麗だと思えるものを選ぶのがベスト。ここでおすすめしたいのが、ダイヤモンドを目で見て触って選べるルースストーンサーチです。
▽ダイヤモンド、グレードだけで選んで大丈夫?
ルースストーンサーチとは?
静岡市にあるLUCIR-K(ルシルケイ)の一角にはルースストーンサーチというダイヤモンドが100種類以上並べられたブースがあります。その中から気になるダイヤモンド選んで、自分の手でルーペやピンセット、スコープなどを使用し、ダイヤモンドを1つ1つ見ることができます。自分の手で触り、あらゆる角度からダイヤモンドを見て選ぶことで、彼女に贈る最高のダイヤモンドを見つけることができます。
▽大切な人に贈るダイヤモンド選び
新しい選び方で最高のダイヤモンドを
ダイヤモンドを選ぶ上で一般的な、4Cという限られた狭い範囲の中から選ぶのではなく、本来の幅広いダイヤモンドのラインナップの中から選ぶことができるLUCIR-Kのルースストーンサーチ。婚約指輪は、贈る方、着ける方が、実際に目で見て綺麗だと思うダイヤモンドを選ぶことが大切です。これから婚約指輪をお探しの方は、ぜひルースストーンサーチで最高の輝きを見つけてみては?
▽LUCIR-Kのルースストーンサーチについてはこちら
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