【静岡市】コロナ禍におけるブライダル事情。婚約指輪が築く絆
日々、コロナウイルスのニュースが絶えず不安が募りますよね。特に「結婚の準備ができずどうしたらいいのか悩んでいる」というカップルの声を多く耳にします。幸せなタイミングでやりたいことができないという状況から、結婚準備に関してのカップルの動きが変化しています。皆さんはどのようにしているのでしょうか。
今結婚するカップルはどうしているの?
新型コロナウイルスの影響から、結婚式の延期もしくは挙げないカップルや、同棲からの流れでプロポーズなどはせず結婚指輪のみ購入するカップルがとても増えています。結婚式に関しては、打ち合わせも順調に進んでいたけれど、キャンセルせざるを得ない状況だったという方も。一方で、人数を減らしたり、挙式のみ行ったりと「結婚式をどうしても挙げたい」という想いから工夫をしているカップルもいます。初めての事態に、多くの方が手探り状態で結婚準備を進めているようです。
▽コロナ禍での結婚式について
結婚に対しての不安
結婚の準備を思うように進めることができない日々が続き、徐々に不安が大きくなっている方も少なくありません。入籍のタイミングも、コロナウイルスが落ち着いてから考える方が増えています。そのため、長くなっていく婚約期間によって結婚の実感が持てない。という女性の声がありました。このように精神的にも一定の状態を保つことが難しく、悩んでいるカップルが多いようです。
コロナ禍でふたりの絆をつなぐもの
このような状況でも、ふたりの絆を繋ぐものが婚約指輪。先ほどあったように、婚約期間が長くなるにつれ実感も薄れてしまいます。そんな時、左手の薬指に婚約指輪があることで、彼の想いとふたりの幸せな思い出が蘇り、安心できるそうです。改めて、お互いの存在の大切さや、気持ちを婚約指輪を通して再確認できるのは、とても素敵ですよね。
▽静岡市で人気の婚約指輪はこちら
コロナ禍でできないことがたくさんありますが、婚約指輪というひとつのアイテムで、よりふたりの絆が深まった方も多くいます。大切なのは「一緒に歩んでいきたい」という想いを、形にすることではないでしょうか。
▽静岡市で婚約指輪の相談ができるお店
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