【静岡市】ゴールドで太めの結婚指輪はダサい?その理由と対処法とは
これから結婚指輪を選ぶカップルにデザインについて聞いてみると『ゴールドで太いデザインはダサいから選ばない』という声が多くありました。なぜ、ゴールドで太めのデザインがダサいと思われてしまうのでしょうか。今回はその理由と対処法をお伝えします。
ダサいと思われてしまう理由とは?
結婚指輪の場合、日本では昔からプラチナが主流で、周りの方と合わせたいと考えるカップルが多くいます。そのため、ゴールドで太いデザインだと「結婚指輪らしくない」「ごつい」という印象があり、自然と選択肢から外してしまうようです。
▽プラチナとゴールドどっちにするべき?!
どのようなデザインを選ぶべき?
なかには、ゴールドが好きだけど周りからの印象が気になるという方もいるかもしれません。そんな方は3つのポイントに注目してみて下さい。
・アクセントとしてゴールドを楽しめるデザイン
・つや消し加工などが施されたデザイン
・肌馴染みの良いゴールド素材
ゴールドで太めのおすすめデザイン
透かしのデザインが特徴的なコンビネーションリング。一見ボリュームがあるように見えますが、透かしによって軽やかな印象になります。中央に流れるレッドゴールドの曲線が個性を感じるポイント!素材だけでなく、デザイン性にもこだわりたい方におすすめです。
4㎜幅の存在感抜群な結婚指輪。中央のダイヤモンドは地金に挟まれたセッティングでカッコいい印象ですね。イエローゴールドとレッドゴールドを使用しているのですが、表面を槌目加工に仕上げていることで落ち着いた印象になります。
▽太い結婚指輪は着け心地が悪い?
最近はゴールドが人気
「結婚指輪=プラチナ」というイメージは今や変わりつつあります。実はこのようなイメージが連想されるのは日本だけで、海外ではゴールドの結婚指輪が主流なのです。最近では、ゴールドのデザインが幅広く展開されているため、自分たち好みの結婚指輪を探す方が増えています。一生涯身に着けていくうえで、ふたりらしさを感じられるようなゴールドの結婚指輪を選んでみるのもいいのではないでしょうか。
▽ゴールドの結婚指輪を幅広く見比べるなら
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