【静岡市】婚約指輪「こっそり用意したい派VS2人で選びたい派」女性人気はどっち？

ふたりが婚約した証となる「婚約指輪」実際に婚約指輪を贈った男性にどうやって選んだのか聞いてみると

”女性に内緒でこっそり用意した派”

”女性と一緒に選びに行った派”

の二極化していることが判明しました。

「こっそり用意したい派VS2人で選びたい派」果たして本当に女性に喜ばれるのはどちらなのでしょうか。女性の本音の口コミと合わせて調査してみました。

こっそり用意したい派

◇男性意見◇

「彼女から婚約指輪はサプライズにして欲しいと言われたので大変でしたけど、迷いながら選びました。」

「自分の決意を伝えるために事前に好みをリサーチしました。若干バレていましたが成功してよかったです。」

「金額面を気にする相手だったのでサプライズで婚約指輪を用意しました。本当は好きなものを選んでもらいたかったけど良いものを贈る事が出来たので良かったと思います。」

婚約指輪をこっそり用意する理由として多く挙げられるのは

・サプライズでびっくりさせたかった

・自分で選んであげたかったから

・金額を知られたくなかったから

サプライズで用意する場合、自分一人で選ぶ事が出来るので贈りたいデザイン・ダイヤモンドを自分の予算に合わせて選べることがメリットです。

2人で選びたい派

◇男性意見◇

「彼女の好みがはっきりしてて自分が選ぶと着けてくれない気がしたので一緒に選びに行きました。」

「サプライズで用意したかったですが本当に好きなものを贈りたかったので彼女に選んでもらいました。」

一緒に婚約指輪を選びに行く派の理由として多く挙げられるのは

・女性の好みがはっきりしているから

・彼女の方から欲しい婚約指輪の話があった

・彼女の欲しいデザインを贈りたかった

婚約指輪を一緒に選ぶ場合、彼女が確実に欲しいデザイン・ダイヤモンドを贈れることがメリットです。それぞれに良いメリットがありますね。では実際に女性の本音はどうなのでしょうか。

女性の本音

「サプライズは本当にうれしい！一生の想い出になりました。」

「サプライズプロポーズは嬉しかったけど毎日着けていられるようなデザインを選びたかったかも。」

「彼のリサーチが細かすぎてプロポーズをされる前に分かっちゃいました。（笑）でも頑張って準備してくれたことが嬉しかったです。」

「一緒に選びに行けてデザインを選べるのは嬉しかったです。でも、ダイヤモンドのグレードの違いは分からなかったので選んでもらっても嬉しかったな。」

サプライズで用意されることを喜ぶ意見が多くありました。しかし一部の女性の本音としては高価なものだからこそ自分の好みのデザインを選びたい気持ちを持っている女性も。

自分で婚約指輪を選びたいと思っている女性も『サプライズをしてもらえること』は嬉しいと思っているようでサプライズプロポーズを待っているという女性も多いようです。では本当に女性に喜んでもらえるサプライズ方法はあるのでしょうかデザインを女性と一緒に選べてサプライズプロポーズが出来るおすすめのプロポーズ方法をご紹介致します。