【静岡市】婚約指輪に王道プラチナはもう古い？個性を活かすゴールド素材

目を閉じて想像してみてください。パカっとケースを開けた時、そこに婚約指輪があるとしたらどんな色（素材）の指輪を想像しますか？おそらく、9割以上の方が婚約指輪の定番素材であるプラチナと答えるのではないでしょうか。

王道の婚約指輪の素材

私たちが物心ついた頃から、CMや雑誌など日常で目にする婚約指輪と言えばプラチナでした。日本に婚約指輪の習慣が定着したのは1960年～1970頃です。当時からテレビCMで流れるブランドの婚約指輪はプラチナで、このCMが絶大な効果となったことや日本の高度成長期という時代背景も後押しとなり、白くまばゆい輝きのプラチナの婚約指輪は瞬く間に女性の憧れとなりました。あれから60年近く。プラチナの人気は現在まで続いています。

個性を活かすゴールド素材の婚約指輪

プラチナは今でも人気の素材には違いありませんが、最近では婚約指輪を日常的に身に着ける方も多く、ファッション性のあるゴールド素材の婚約指輪も人気が増えてきました。例えば、素材がピンクゴールドになるだけでシンプルなデザインも「可愛いデザイン」に早変わりします。イエローゴールドになるだけで「華やかなデザイン」になります。シンプルが良いけどみんなとは少し違うもの、自分らしい個性を出せるものをお探しなら、デザイン自体は変えずにゴールド素材にされてはいかがでしょうか？

▽シンプルに個性的に！を叶えられる婚約指輪

【静岡市】シンプルだけど個性的！矛盾してる婚約指輪デザインってあるの？

婚約指輪はシンプルなデザインでも、人と被るデザインは避けたい…。矛盾しているような要望ですが、カタチはシンプルでも個性を発揮できるデザインも存在します。ではそもそもシンプルデザインの婚約指輪はどこまでがシンプルなのでしょうか。婚約指輪のシンプルデザインとはシンプルな婚約指輪デザインとはシンプルの概念は個人差があります。婚約指輪でいうなら、1石のダイヤモンドを留めたソリティアデザインもシンプルなデザインですし、両サイドに小さなダイヤモンド(メレ)を留めたものもシンプルデザインの中に入ります。また、...