【静岡市】個性的な結婚指輪5選！強度＆着け心地抜群なブランドとは？

結婚指輪は長い間毎日着けるから「自分が気に入ったデザインがいい」「着け心地もこだわりたい」という方必見！今回は、”王道なデザインはどれもしっくりこない、もの足りない”という方におすすめのドイツブランド「EGF（eduard G.fidel)」をご紹介いたします。

EGF とは？

創業1862年と長い歴史を持つブランド。デザインだけでなく強度、着け心地にもこだわりがあります。鍛造製法で作ることで強度が上がり、最先端の機械と職人の技術により、リングが真円でつなぎ目がないので着け心地もとても滑らかです。まずは、「EGF」のこだわりについてご紹介いたします。

「EGF」のこだわり

鍛造製法

「EGF」では「鍛造製法」で結婚指輪を製作しております。一般的に結婚指輪は、金属を溶かし、型に流しいれ固める「鋳造製法」で作られています。「鋳造製法」は大量生産できて価格を抑えて製作することができるメリットもありますが、仕上がりが少し柔らかく傷が入りやすかったり、変形の恐れもあります。一方、「鍛造製法」は、金属の塊をたたいたり伸ばしたりして形成していくので、密度が上がり、強度は鋳造製法の2倍と言われています。

なめらかな着け心地

独自の内甲丸「Bongenbrucke（ボーゲンブリュッケ）」によって着け心地の良さを追求しています。内甲丸とは、リングの内側に付けられたカーブを指します。「Bongenbrucke（ボーゲンブリュッケ）」は、高密度な地金の滑らかさとコンピュータ制御による曲線の削り出し、そして熟練した職人による仕上げにより、他では真似できない程の指馴染みの良さで、最良の着け心地を実現しています。

「EGF」でおすすめの結婚指輪5選！

E31091/14/40　E41091/14/40

2色の色を組み合わせて作り出されるマーブル模様は、同じ柄が2つとない世界に1つだけのデザインです。周りと差を付けたいオシャレ上級者にぴったり！

E10840/45　E20840/40

日本の和紙に感動したドイツの職人がリングに再現しこのテクスチャーを生み出しました。マットな質感なのにさりげなく光沢感があります。サイドにはZ型に鏡面加工を施しております。

E10487/30　E10487/20

多面体カットを施した結婚指輪。リングの上部のみヘアライン加工になっており落ち着きのある印象です。また、リングの幅を2㎜~5㎜からお好みで選ぶことが可能です。

R30146/40　R40146/35

つや消し加工とゴールドの鏡面のバランス良く、スタイリッシュでデザイン性のあるリングです。平打ちのデザインですが、しっかりと内甲丸がきいていて滑らかな着け心地です。

E30821/50　E40821/50

2色の色味が複雑に絡み合った洗練されたデザイン。5mm幅でボリュームがありますが、透かしがあることで圧迫感がなくすっきりした印象になります。

よくある質問　Q&A

Q.鍛造製法で作った指輪は、サイズ直しは可能ですか？

A.基本的に鍛造製法の指輪は新しいサイズのものと交換になります。ただデザインの仕様と内側の刻印は入っている状態でお渡しできます。

Q.ゴールドは変色の心配はありますか？

A.「EGF」で使用しているK18は金の純度が高いので変色の可能性は比較的低いです。

静岡市で「EGF」が見れるのは？

ブライダルリング専門店TIARAでは「EGF」を取り扱っております。こちらのブランドは、他にはない、デザイン性の高い結婚指輪が多く揃います。個性的でカッコいい結婚指輪をお探しの方におすすめのブランドです。ぜひ実際にご覧になってみてください！

▽静岡市「EGF」取扱店

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