【静岡市】 結婚指輪を手作りにして満足!できる 3 つのポイントとは
結婚指輪はふたりの思い出に、いちから作ってみたいと思われたりするカップルが増えているようです。ハンドメイド、DIYなどが流行っていますから結婚指輪も手作りで…と思われるのかもしれませんね。しかし、手作りと言っても「選んで良い手作り」と「選んばないのがよい手作り」があるって知っていました?
理想的な手作りの結婚指輪とは?
自分たちで指輪を作りたい!と言っても金属をカタチにすることは、素人には難しい作業です。真円にすること自体難しい作業なので指あたりや着け心地までこだわり、ましてやダイヤモンドを留めたりすることも到底不可能でしょう。作業自体はプロにお任せし、作りたい内容は手作りでしか叶えられない内容にすることが理想的な結婚指輪を作れるポイントです。
手作りして満足ポイント①
それは、自分の思い通りの形に仕上がるということ。自分の指や手の大きさに合わせベストな着け心地を追求することができます。ずっと身に着けるものだから、とびきりの着け心地でいたいですよね。
手作りにして満足ポイント②
手作りは基本的に鍛造製法で指輪を作ります。鍛造製法は金属を鍛えて硬くし、強度を出した製法です。この作り方であれば変形の可能性は低くなり丈夫でなめらかな着け心地が特徴です。また、手作りなので購入後のサイズ直しもできるのがポイント。この先も安心して身に着けて過ごせそうです。
手作りにして満足ポイント③
打合せの中で家族が増えた分だけ刻印を追加したりできる、何年後かのアレンジも考慮して選べるのが手作りの良さ。5年後、10年後のことを考えて結婚指輪を選ぶのもふたりの想いがずっと続くようですね。
今回ご紹介した手作りの結婚指輪ですが、オーダーメイドという作り方なんだそう。敷居の高そうなオーダーメイドですが、意外とシンプルに決められそうです。一度相談されても良いのではないでしょうか。