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【静岡市】2021年上半期!婚約指輪の人気デザインTOP3

【静岡市】2021年上半期!婚約指輪の人気デザインTOP3

ファッションと同じく、婚約指輪にもその年のトレンドや人気なデザインが存在します。では、2021年上半期はどんな婚約指輪に人気があったか、ランキング形式でご紹介します。

第3位 ピンクゴールド・アンティーク

オシャレ女子に大人気のピンクゴールド素材

第3位に選ばれたのは、ピンクゴールドの婚約指輪。最近は特に普段使いが出来るよう、使いやすさや合わせやすさを重視して選ぶ方が増えてきているようです。更に、アンティーク調のデザインはオシャレな印象を与えてくれるため、ファッションの一部として身に着けやすいところもポイントのひとつです。

 

▽ピンクゴールドの婚約指輪を選んだ方の体験談

 

第2位 シンプル・ソリティアタイプ

女性が憧れる王道デザイン

第2位はセンターダイヤモンドが1石のみ留められた、シンプルなソリティアタイプの婚約指輪。シンプルだからこそTPOを問わず身に着けられることも人気の理由の一つです。また、婚約指輪の王道デザインとして愛され続けていることから、「婚約指輪といえばこれ!」とシンプルなデザインに憧れを抱いている女性もいるようです。

第1位 サイドメレデザイン

ダイヤモンドを引き立たせてくれるサイドメレデザイン

2021年上半期で栄えある第1位に輝いたのは、サイドメレデザインの婚約指輪。センターダイヤのサイドに小さなメレダイヤモンドが留められているのが特徴です。シンプルながらも程よく輝きをプラスしてくれるため、シンプルが良いけどソリティアタイプでは物足りないという女性の願いも叶えられるデザインです。更に、メレダイヤモンドがセンターダイヤを大きく見せてくれる効果もあるため、贈る側である男性としても嬉しいですよね。

 

▽男性が婚約指輪選びで悩むポイント3選

 

トレンドに左右されないポイントがある?

永遠に輝き続けるダイヤモンドに永遠の愛を込めて

ここまで婚約指輪の人気デザインランキングをご紹介していきましたが、一生ものである婚約指輪がトレンドに左右されてしまうのは何だか勿体ないですよね。そこで、時代に左右されずに選ぶポイントはデザインではなく、実はダイヤモンドなのです。ダイヤモンドは世界基準で定められた「4C」という4つの項目で評価されており、その中でも目で見て最も違いがわかりやすいのがCarat(カラット)です。ダイヤモンドが大きいほど自然と視線が集まりますし、誰もがその価値を知っています。また、彼の想いをダイヤモンドに乗せて贈るものなので、愛の大きさもより伝わりやすくなりますよね。

 

▽婚約指輪の印象はダイヤモンドで決まる?

 


自身の好みやライフスタイルに合わせたデザイン選びはもちろん、メインであるダイヤモンドにもこだわってみるのもおすすめです。カラット数を幅広く比べてみたい方は、平均である0.2ct~0.3ctからラージストーンと呼ばれる0.5ct以上のダイヤモンドも取り扱っているブライダルリング専門店へ行ってみてください。専門店であればダイヤモンドもデザインも幅広く見比べることができますよ。

 

▽ラージストーンも取り扱うブライダル専門店

 

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