【静岡市・浜松市】指輪をさらに個性的にする素材選び。色のあるリングはいかがですか?
指輪の可能性を広めたコンビリング
大好きな人とおそろいでつける結婚指輪は、いつでも、どこにいても二人をつないでくれます。
仕事や外出先で別々に過ごしている間でも左手の薬指を見れば夫婦の絆が感じられますね。
そんな大切な結婚指輪だからこそ、選ぶときには素材まで徹底的にこだわりたいですね。
あるブランド調べでは約7割の人が、指輪の素材は一種類の方が良いと答えたそうです。
小さな指輪に色が二つ入っていると、自己主張が強すぎると感じるのかも。
目立たないけれどいつもそこにある、という控えめな存在感が望まれているかもしれません。
おしゃれでつけるアクセサリーと違って、長い間おつきあいするものだから「飽きない」というのも重要です。
また、好みの素材がある人にとっては、アクセントのようにデザインされているものではなく、その素材の指輪が欲しいと思うかもしれませんね。
ただそれだけでコンビリングや他の素材に見切りをつけていいでしょうか?
ずっと夫婦で着けるリングだからこそ、可能性はゼロにしないでいっぱい試着してみて下さい。その中に一生のリングがあるかもしれません!
コンビリングじゃない・・新しい色の付いた指輪、SORA
コンビリングではプラチナとゴールドが主流です。
ゴールドをピンクゴールドやイエローゴールド、ホワイトゴールドに変えて楽しむと華やかさに自分の色が付けれますね。
しかし、それとは別に素材から見直してみることも一つです。
SORAのカラー
時に感情を揺さぶる不思議な存在である色。
人は誰しもオリジナルの色を持っています。
人の数だけ色があるように、指輪の数だけ色があります。
ふたりらしさを大切にしたいと思うから、
SORAは色を大切にしています。
素材にも個性を
長く愛せるか?長く美しくあるか?
金属の可能性を1から見直し、SORAが研究と開発を続け
追求してきた素材は、
強度、安全性、希少性、色や質感の美しさ、そして何より、他では手に入らない独自性を持っています。
いかがでしょう?
一般的に考えるとプラチナや、ゴールド一色ですよね。
もちろん貴金属の中でも希少で指輪に向いている素材であることは間違いないです。ただSORAで使っているジルコン、タンタル、チタンなども硬くて耐久性に優れています。そして何よりも色を選べる楽しさもあります。
全ての可能性から何が一番好きなのかを選べれば、「みんなシンプルだから」という理由で選んで失敗することは無くなります。
シンプルならシンプルでも何故このシンプルが良いのかを考えてみて下さね。