【静岡市・浜松市】自由な発想でつくる、オーダーメイドの結婚指輪。SORA。
常識にとらわれない自由な発想で、ふたりらしさをカタチにします。 未来への期待につながるストーリーを持った結婚指輪。
人の数だけ色がある。指輪の数だけ色がある。
人は誰しもオリジナルの色をもっています。肌や目などの物理的な色だけでなく、その人を突き動かすエネルギーだったり、性格の体現だったり。そしてそれは”青”とか”赤”のようにはっきりしたものではなく、青と紺の間にあるような言葉で表現することのできない繊細なもの。時にそれは単色ではなくグラデーションのようなものかもしれない。
人の数だけ色があり、ともに人生を歩んでいくふたりの数だけ色がある。人と同じように指輪にも「色」があります。素材自体がもつ色、塗装などではなく金属そのものを特殊な技術で「発色」させることで出会える色。あなたらしさ・ふたりらしさを大切にしたいと思うからこそ、SORAは指輪の色を大切にしています。
ジルコニウムとチタンの鮮やかな色は構造色と言います。構造色は色素や顔料による色ではなく、物体に当たった光が回折や屈折、反射し干渉することで見える色です。物体そのものの色ではありません。
オリジナルデザインを創造するために ~自然の圧倒的な存在美を指輪へ~
時に優雅に、時に破壊的に姿を変えそこにあり続ける自然。それは、一つとして同じ形のない唯一無二の造形でありまた、圧倒的な存在感をまとう生命の根源。私たちはそこに敬意と畏怖を感じずにはいられません。世界にひとつのオリジナルの指輪をつくり上げるため、SORAでは自然の造形にインスパイアされたデザインを数多く制作しています。
全てを赤く染める夕陽、ふとまつ毛に触れた風、耳をくすぐるような雨音…五感で感じるただそこにある自然の営みや現象に美しさを発見した時、今まで見たこともない線や色、新たな形となって指輪へとデザイン化されます。そんなSORA独特のデザインの融合、木目金、ダイヤモンド、刻む、鎚目、コンビネーション。
素材にも個性を探究を重ねた素材開発
「既成品ではなくオリジナルの結婚指輪を…」
そんなふたりの理想を、ありきたりな素材で表現することなどできるのだろうか?
そう考える私たちが、新世代素材と言われるレアメタルに目を向けたのは自然な流れでした。
耐食性、耐久性、安全性、希少性、そして素材そのものがもつ色や質感の美しさ…
そして何より他では手に入れることのできない独自性。
それぞれの金属がもつポテンシャルを一から見直し、ふたりに最もふさわしい指輪を提案するため、
私たちが素材の研究と開発を怠ることはありません。それは、長く愛せるか?長く美しくあるか?
プラチナひとつをとっても、より歪まず、より輝き、よりアレルギーを起こさないプラチナをつくり上げる、
そんな日々の研鑽の現れがSORAの素材ラインナップです。
すべてはオリジナルをお約束するために
結婚指輪はふたりの歴史と理想が詰まった幸せの原点。そんな結婚指輪の創造に携わっている、という使命感が
「より高度な技術を」「より柔軟な発想力を」「より豊かなデザイン力を」と私たちを駆り立てます。
それはいつしかSORA独自の取り組みだったり、オーダーシステムとして確立されていき、今まさにこの瞬間も、より高みへと昇華されています。
目の前で繰り広げられるデッサン、さらに立体をイメージしやすくするサンプルリング。想いを形にするためのものづくりの技術。ふたりの指に収まった時からがスタートライン、だからこその一生涯に渡るアフターサービス。すべてはふたりの原点をつくり守るために。
すべてはオリジナルをお約束するために
結婚指輪はふたりの歴史と理想が詰まった幸せの原点。そんな結婚指輪の創造に携わっている、という使命感が
「より高度な技術を」「より柔軟な発想力を」「より豊かなデザイン力を」と私たちを駆り立てます。
それはいつしかSORA独自の取り組みだったり、オーダーシステムとして確立されていき、今まさにこの瞬間も、より高みへと昇華されています。
目の前で繰り広げられるデッサン、さらに立体をイメージしやすくするサンプルリング。想いを形にするためのものづくりの技術。ふたりの指に収まった時からがスタートライン、だからこその一生涯に渡るアフターサービス。すべてはふたりの原点をつくり守るために。