【静岡】前へ進む情熱と勇気をサポートしてくれる宝石「ルビー」
女性にとって宝石を使ったジュエリーは憧れです。実際に手にする機会が少ないからこそ、その価値があるといえます。今回は数ある宝石の中で「宝石の女王」と位置づけられる「ルビー」についてお話いたします。
ルビーとはどのような宝石?
その美しさと稀少性から「宝石の女王」とも呼ばれています。ルビーの赤色は女性の肌の色をキレイに見せてくれる効果があり、自然と女性を魅力的に輝かせてくれます。カジュアルな服装のアクセントや特別な日に女性らしさを演出したいときなど、日常使いから華やかな場まで応用できる宝石です。
価値のあるルビー
価値のあるルビーの評価にはいくつかポイントがあります。
カラー
ルビーの最も重要な要素です。最高級のルビーは『ピジョン・ブラッド』と呼ばれる鮮やかな赤色を持っています。色が濃すぎたり、薄すぎたりするルビーは価値が下がります。
クラリティ(透明度)
ルビーには、通常インクルージョン(内包物)がありますが、肉眼では見えない程度のものが理想的です。透明度が高く、内包物が少ないルビーは価値が高いです。
カット(研磨)
ルビーのカットは石の美しさを最大限に引き出すために重要です。適切にカットされたルビーは光を美しく反射し、輝きを増します。
カラット(重量)
ルビーの重量も価値に影響します。大きいほど価値が高くなりますが、他の要素とのバランスが重要です。
産地
ミャンマーのモゴック地区で採れるルビーは特に高価とされています。他にもタイ、スリランカ、マダガスカルなどの産地もありますが、産地によって価値が異なります。
処理
天然のままのルビーが最も価値があります。加熱処理されていないルビーは稀で、高価です。ただし、加熱処理は一般的で、加熱処理されたルビーも市場に多く出回っています。
上記のポイントを総合的に評価してルビーの価値が決まります。価値の高いルビーは、これらの要素が全て高い基準を満たしているものです。
ルビーの石言葉
ルビーは、赤を意味するラテン語「Rubeus」ルベウスが語源といわれています。石言葉は「情熱」「愛情」「威厳」「勇気」「仁徳」などで、燃え盛る炎のようなルビーの赤は、前へ進む情熱や勇気をサポートしてくれるといわれています。
ルビーのジュエリー
ルビーを使ったジュエリーはどのようなものがあるのか、まとめてみました。
指輪
プラチナとルビーの相性は非常に良く、ダイヤモンドを贅沢に使用しているため、とても華やかで上品なリングに仕上がっています。
シンプルなデザインなので、カジュアルに身に着けることができます。イエローゴールドのリングはファッションに取り入れやすく、幅広い年齢層の方が身に着けやすいデザインになっています。
ネックレス
イエローとルビーの鮮やかな赤色がまるでお花のような印象を与えてくれる可憐なデザインです。華奢なネックレスはさり気ないワンポイントにおすすめなので、シンプルなファッションの日に身に着けたいネックレスです。
さり気ないルビーが可愛らしいネックレス。普段から身に着けやすいシンプルなデザインになっています。ダイヤモンドも使用しているため、どこか特別なシーンにも身に着けていきやすいデザインです。
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