【豊橋】後悔しない婚約指輪を選ぶなら、ダイヤモンドセレクションフェアへ行ってみるべき!
大切なパートナーとの結婚が決まったら、決意の証として用意するべき婚約指輪。大きなダイヤモンドがあしらわれたリングは、生涯においても何度もない、貴重な贈り物となるでしょう。
婚約指輪のダイヤモンド
婚約指輪の主役といえば、中心に留められた大粒のダイヤモンドです。ダイヤモンドは世界に存在する鉱物の中で最も硬さのある宝石で、パートナーへの愛・固く揺るがない決意を表すといわれています。「大切なあなたを一生大切にします」という想いを込めて、プロポーズのときに用意するアイテムでもあります。
ダイヤモンドの裏側
しかし、そのようなダイヤモンドも選び方を間違えると後悔してしまうかもしれません。なぜならば一概に“ダイヤモンド”と言っても、世の中には「紛争ダイヤモンド」や「二次流通ダイヤモンド」など、様々な問題に関与しているものも存在するためです。“紛争”や“二次流通”というワードは、耳にするだけでもマイナスなイメージをもつ方が多いのではないでしょうか。
紛争ダイヤモンドとは
世界的美しさが認められているダイヤモンドは、確かな宝石的価値があり貧しい国々にとっては非常に重要な資金源となります。しかし、そうであるが故に内戦や紛争においてダイヤモンドを巡って争われ、今もなお紛争や内戦が絶えず続く国もあるのです。その紛争に関与したダイヤモンドが「紛争ダイヤモンド」や「ブラッド・ダイヤモンド」と呼ばれています。
二次流通ダイヤモンドとは
一度誰かが手にしたダイヤモンドが手放され、再び市場に出回っているものを二次流通ダイヤモンドと呼びます。古着や中古車などが存在するように、ダイヤモンドにも“中古”の状態のものが存在します。しかしダイヤモンドは特性上、硬く強い鉱物であるため中古の状態でも非常に見分けがつきにくいものです。故に二次流通のダイヤモンドが新しいダイヤモンドに紛れて販売されたり、流通したりしている事実があり、ダイヤモンド業界では問題視されています。
ダイヤモンドの真実が知れる
もしも、大切なパートナーへ贈る婚約指輪のダイヤモンドが世界的な問題に関与しているとしたら…どのように感じるでしょうか?一生に何度とない大切な想いを込めて贈る婚約指輪だからこそ、その事実と向き合い、お二人が納得できるダイヤモンドを手にして欲しいと思います。
問題がクリアになった“パーフェクトラフ”
問題視されているダイヤモンドの闇をクリアにするといわれているのが、パーフェクトラフダイヤモンドです。パーフェクトラフのダイヤモンドは、原石からこだわり抜いたものだけを選別し、どこの国で採掘され、どのような原石から研磨されてきたかを明確にした「トレーサビリティ」が付けられています。明確な証明のあるパーフェクトラフのダイヤモンドを、特別な婚約指輪に選んでみてはいかがでしょうか。
ダイアモンドセレクションフェア開催
2024年11月16日~11月30日の期間には、LUCIR-K BRIDAL浜松にてダイヤモンドセレクションフェアが行われます。期間中は、ダイヤモンドの世界的問題をクリアしているラボグロウンダイヤモンドやパーフェクトラフといったダイヤモンドなどを多く揃えているため、幅広い選択肢から後悔のない婚約指輪選びができるでしょう。また、セレクトジュエリーショップのため、さまざまなデザインから比較することも可能です。期間中だけの特別価格のダイヤモンドも用意されています。事前の予約が必要なため、下記フォームよりチェックしてみてください。
▼ルシルケイ浜松