【大阪・梅田】サムシングブルーで結婚式をハッピーに!
結婚式で花嫁がもっともっと幸せになる為の
海外ではポピュラーなおまじない
「サムシングフォー(Something four)」
結婚を考える女性なら
「サムシングブルー(Something blue)」
については知っているという人は少なくないですが
あとの3つは何?と疑問に思う方もいるのでは?
そこでサムシングフォーの意味をご紹介します
①「サムシングオールド(Something old)」:何か古いもの
古いものは富の象徴とされ
先祖から受け継いだものを指す
祖母や母から受け継いだジュエリーを
身に着ける人が多い
②「サムシングニュー(something new)」:何か新しいもの
新しい人生を踏み出すこと。
手と手を取り合い一本道を一緒に歩み始めるために、
新しい“なにか”を用意する。
③「サムシングブロー(something borrow)」
隣人から幸せを分けてもらう事。
今の幸せはたくさんの人に支えられていることを
忘れないために、親しい人から“なにか”を借りて。
④「サムシングブルー(something blue)」
ずっと清らかな気持ちを持ち続けること。
悲しいときや、楽しい瞬間、ふたりで結婚を決めたときを思い出すために
青い“なにか”を目立たないところに身に着けて。
サムシングフォーのな中でも、
サムシングブルーは指輪の内側に青の宝石を入れて
身に着ける方が多いです。
特に、人気なのが
Something Blue Aither (サムシングブルーアイテール)です。
20年以上の歴史あるブライダルコレクションです。
指輪の内側には、綺麗なブルーサファイアをセッティング☆
Something Blue Aitherを見られるのは
100ブランド程の取り扱いがあるセレクトショップgarden梅田です。
気になる方は是非、見比べ着け比べしに来店してみて下さい。