2020.7.16

【新潟市】0.3カラット婚約指輪/メリットとおすすめデザイン

0.3カラットの婚約指輪

ダイヤモンドのイメージ画像

婚約指輪(エンゲージリング)の主役といえばダイヤモンド。
ダイヤモンドの価値を決める基準４Ｃ(ヨンシー)の中でも最も視認性の高いカラット(Carat/Ct)にはこだわりたいところ。
今回は１つの大台0.3カラットのダイヤモンドを選ぶメリットと、おすすめ婚約指輪デザインをご紹介いたします。

Ⅰ.単体でも、重ね付けでも映えるサイズ

婚約指輪のイメージ画像

婚約指輪(エンゲージリング)を着けるのは婚約期間だけ？今やそんなことはないんです。

婚約指輪は結婚後も友人の結婚式や記念日のディナー、お子様が生まれればお宮参りや入卒業式など様々なお祝いの席で結婚指輪に重ねて着けることが出来ます。

0.3カラットは単体で身に着けても満足感があり、結婚指輪と重ねた時もバランスが整いやすい万能なサイズ感。婚約指輪(エンゲージリング)の活躍の場が最も広がるカラット数といっても過言ではありません。

Ⅱ.ダイヤモンドの虹色の輝きを楽しむ

ダイヤモンドの輝きのイメージ画像

ダイヤモンドには3種類の輝きがあります。
表面でキラキラと反射するシンチレーション、内部へ入った光が正面に抜ける白いブリリアンス、プリズム現象を起こしながら放つ虹色のディスパージョン。

中でもディスパージョンはカラットが上がるほどはっきりと認識できます。レッド,グリーン,パープル,オレンジ…色とりどりのビビットな煌めきを、0.3カラット以上ではより一層楽しむことができます。

Ⅲ.女性の憧れのサイズ、上質な存在感

女性の憧れである0.3カラットの婚約指輪でプロポーズ

0.3カラットは冒頭でも述べた通りひとつの大台。現代女性の憧れとされるカラット数です。

もともと「3」は女性の吉数とも言われ、希望や幸運な未来を意味する数字。
加えて0.3カラットはⅠ,Ⅱでも述べた通り、単体で身につけても存在感があり、煌めきも抜群。ご友人様との集まりでも目を惹くこと間違いありません。

シンプルなストレートフォルムのデザイン。センターストーンの両脇にはバランス良く小ぶりなメレダイヤモンドがセッティングされます。

世界最高峰のカッターズブランドTHE LAZARE DIAMOND(ラザールダイヤモンド)のこちらのモデルは、トップクラスの強度を持つフェアリープラチナを使用し、ダイヤモンドの美しさを限界まで引き出したデザインです。

0.3カラットのセンターダイヤモンドは、その上質な存在感と潤いのある透明感をサイドからも贅沢に楽しむことができます。

パッと目を引く華やかなタイプをご希望の方にはこちらもおすすめです。センターダイヤモンドを挟み込むようなデザインは単体でも抜群のオーラを放ち、特別感をもって身につけられます。

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