【金沢・野々市】ロイヤルアッシャーの婚約指輪はダイヤのカットデザインも選べる!
婚約指輪のダイヤモンドといえば上から見ると丸い形をしているものが思い浮かぶと思います。ですが、ダイヤモンドの形はそれだけではないんです!今回は、現在のジュエリーに多く見られるカットを多く開発してきたブランド「ロイヤルアッシャー」から、ダイヤモンドのカットデザインをいくつか紹介します!
①これが王道!ラウンドブリリアントカット
上から見ると円形、横から見ると台形と三角形が合わさった形をしている、計58面のカット面を持つダイヤモンドの代表的なカット方法です。こちらは「ダイヤモンドといえばこのカット!」とイメージされるほど有名なカットですね。20世紀には、真円に整えることが可能になり、反射や屈折率を数学的に明らかにして角度を最適化したのが現在の形になります。
②2015年開発!最新のロイヤルアッシャー・ブリリアントカット
2015年に開発および国際特許を所得した新しいカットデザインです。伝統的な58面体のラウンドカットに16面も加わった74面体のダイヤ。そんな理想的なラウンドブリリアントカットは、ロイヤルアッシャーの特徴である、白い光の「ブリリアンス」に、きらきらと輝く「煌めき」が融合した、伝統的でありながら、革新的な「深遠で強い輝き」を実現しました。
③伝統のカットに研究と改良を!ロイヤルアッシャーカット
ロイヤルアッシャーは、革新的な「スクエアカット」として評価も高く、模範的カットとして知られている、58面体の「アッシャーカット」を1902年に開発。そこに研究と改良を加え、2000年に74面体の「ロイヤルアッシャーカット」の開発に成功しました。特有の直線のラインから放たれる、極めて細かい光と高い透明感、そしてシンメトリーの美しさが特徴です。
いかがでしたか?ダイヤモンドはカットデザインひとつ取っても様々なものがあるんです!石川県では、今回紹介した「ロイヤルアッシャー」の婚約指輪や結婚指輪は【TAKEUCHIBRIDAL金沢・野々市店】で見ることができます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
TAKEUCHIBRIDAL金沢・野々市店