すべてオーダーメイド☆匠の技が光るクロスペンダント【久留米市】
人気のアイテムでもある
クロスペンダント〈十字架〉
色々な形があり、定番のダイアモンドが並ぶものもあれば
シンプルなデザインのものまであります。
今回は人気のモチーフを
熟練された職人が一から手作りでオーダーメイドした
K18ホワイトゴールド/ブラックメッキ加工の
アンティークタイプダイアモンドクロスの
ペンダントをご紹介いたします☆
①原型作成
通常は型をおこして原型を作り、型に金属を流し込んで作る鋳造法が
一般的ですが、今回は無垢のK18ホワイトゴールドからカットしていく
鍛造方で製作します。
重量感も出て仕上がりもしっかりとしたものが出来上がります☆
②本体組み立て
先ほどカットしたクロスの部分に
ネックレスを通すバチカン部分や
ダイアモンドを留める爪などを加工。
イメージが出来上がりここから細かい作業に入ります。
③ダイアモンド留め
ひとつひとつ丁寧にダイアモンドをセッティングします。
爪を綺麗に畳み込み、ダイアモンドが動かないようにホールドさせます。
隙間の部分に飾り玉を加工して次の工程にいきます。
③ミル打ち
このペンダントのもっとも特徴なのが
この細かいミル打ちです。
通常であれば、原型にミル打ちをされていることが多く、
もっと大きめのドットになりますが、
このレベルの繊細なミル打ちは手作業ではないと不可能。
熟練された職人しか出来ないミクロ単位の加工技法なのです。
それを1玉ずつ丁寧に加工してもらいます。
バチカン部分などすべてのミル打ちが手作業です♪
ルーペを使いながら均一に、等間隔に作業が進み
ひとつのオーダーメイドジュエリーが完成します♪
写真で見ると大きく見えますが小さなサイズで
デイリーユースとして使えるネックレス☆
男女兼用なのでオススメです。
これはブラックメッキ加工をしていますが
イエローゴールドやピンクゴールドで製作可能!
こういう風に1本で着けるのではなく
いくつか一緒につけるのもオシャレです♪
一押しのコーデ♪
熟練の職人が織りなす芸術品の加工過程はいかがでした?
ひとつお作りするのも手間がかかってるんです☆
そんなジュエリーだから大事にするし
いつも着けていたアイテムになるんですね☆
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