ダイヤモンドの違いって大きさだけだと思っていませんか?実は目にはっきり見えない違いがあるんです、その評価基準をご紹介致します♪
みなさま、こんにちは
本日はダイヤモンドの評価基準についてご紹介していきたいと思います。見た目だけでは、ダイヤモンドの金額って何で決まっているのか、なかなかわからないですよね。大きさ?いえ、それだけではないんです!!目にははっきり見えませんが、ダイヤモンドは1つ1つが違うんです。その基準をお話していきます。
ダイヤモンドの評価基準
ダイヤモンドは4Cと呼ばれる基準で1つ1つ評価されていきます。これは、世界共通の基準なのでどこの国に行っても、ダイヤモンドの価値は同じです。4Cと呼ばれるこの基準はダイヤモンドの、Carat(カラット)重量の基準・Color(カラー)色の基準、Clarity(クラリティ)透明度の基準、Cut(カット)研磨の基準、それぞれを評価したものを総称したお話です。
4Cとは
①carat→大きさのことと思われがちですが、重さのことです。1caratが0.20gと決められています。
②color→お色味のことです。D~Zまでの23段階で評価されます。
③clarity→ダイヤモンドに含まれる内包物に対しての評価です。
④cut→唯一人間の施したところに対しての評価です。ダイヤモンドは石自体が輝くわけではなく、石に入ってきた光が綺麗に反射して輝きます。その綺麗に輝く形に対して評価されます。
詳しくは↓↓↓
garden神戸三ノ宮
ダイヤモンドにこだわりたい方は、ぜひ一度、garden神戸三ノ宮へお立ち寄りください!
〒650-0021
兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目10-26
Tel: 078-391-5077