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【静岡】1.0ctの婚約指輪が35万円で買える!?新時代のラボグロウンダイヤモンドとは

【静岡】1.0ctの婚約指輪が35万円で買える!?新時代のラボグロウンダイヤモンドとは

結婚した女性が20年後も同じデザインの婚約指輪を身に着けている割合は、婚約指輪を持っている全体の10%もいないという調査結果があります。サイズが合わない以外にデザインがシンプルでダイヤモンドが小さいからという理由が多いようです。若い頃はさり気ない大きさでシンプルが良くても、年齢を重ねた手にはより一層大きなダイヤモンド、華やかなデザインが似合うようになります。そうであれば、20年後も30年後もずっと着けてもらえる大きさのダイヤモンドを婚約指輪で贈りたいですよね。デザインが華やか過ぎてしまうと若い頃は身に着け辛いのであれば、デザインはシンプルに、大きさで1.0ctくらいの存在感のあるものがおすすめです。しかし、現実的に1.0ctのダイヤモンドは結婚する年頃には高嶺の花です。憧れても買える方ばかりではありません。もしそれが、手の届く価格だったらどうでしょうか?

婚約指輪の平均予算

かつては給料の3か月分の婚約指輪を用意することがステータスと言われた時代もありました。ここ数年の婚約指輪の平均予算は1.8か月分、約38万円と言われています。もちろんこれは平均であり、50万円以上かける方も20万円以下で用意する方もあります。婚約指輪はメインとなるダイヤモンドとリング枠を組み合わせて価格が決まるため、この平均予算に当てはめた場合、リング枠が約12万円、ダイヤモンドのみの価格は25万円前後となります。25万円前後のダイヤモンドは平均すると0.2ct~0.3ctです。

ダイヤモンドの4C

ダイヤモンドの価値は「4C」で決まります。いわゆるダイヤモンドの成績表です。カラット(重量・大きさ)・カラー(色)・クラリティ(透明度・インクルージョン)・カット(輝き)の4つのグレードで価値・価格が決まるのです。昔はよく0.2ctなら20万円、0.3ctなら30万円が目安などと言われたものですが、天然ダイヤモンドの場合、例えば小さくてもそれ以外のグレードが良ければ0.2ctで50万円を超えるものもあり、また大きさ以外のグレードが低ければ0.3ctでも20万円以下のものものあります。4つの評価が揃って初めてダイヤモンドの価値が決まります。

天然ダイヤモンドを1.0ctで用意すると

ダイヤモンドが高価な理由はまずその希少性です。地球上で30億年かけて生成され、250トンの中かからわずか0.2g(1.0ct)しか採れません。さらにその中でも宝飾品に使用される綺麗なダイヤモンドはごくわずかです。希少なダイヤモンド故に1.0ctの天然ダイヤモンドの場合、グレードが低くても1.0ctという大きさの価値で100万円以上します。グレードの良いものとなると、200万円、300万円となるのです。

ラボグロウンダイヤモンドの1.0ct

一方、天然のダイヤモンドと同じ組織を持ち、天然よりも輝きが美しいと言われるラボグロウンダイヤモンド。テクノロジーの進化で作り出すこのダイヤモンドは、綺麗なもののみを産出できます。「ダイヤモンドの輝きは永遠」というキャッチコピーがあったように、透明度と輝きは大切です。天然のダイヤモンドで透明度や輝きを求めていくと、予算によっては小さいダイヤモンドしか選べなくなってしまいますが、ラボグロウンダイヤモンドの1.0ctは20万円台から用意できます。リング枠も込みで35万円で1.0ctの婚約指輪を購入できるのです。数百万円の天然ダイヤモンドに比べると手の届く価格ではないでしょうか?

 

▽参考記事:婚約指輪にラボグロウンダイヤモンドでも良いの?

 

ラボグロウン1.0ctの婚約指輪

プラチナ1.0ct婚約指輪 348,000円

プラチナ1.0ct婚約指輪 358,000円

プラチナ1.0ct婚約指輪 358,000円

1.0ctにはマーキスやプリンセスカット、ペアシェイプやハートシェイプのダイヤモンドもあり、ファッショナブルな婚約指輪を贈ることもできます。

なぜ新時代のダイヤモンドと言われているのか

ラボグロウンダイヤモンドが人工的に作られたものであるということは周知の事実ですが、なぜ新時代のダイヤモンドと言われているのか、その他にも特徴があります。

1.エシカル(Ethical)でサステナブル(Sustainable)

エシカルという言葉は聞き慣れないかもしれません。研究所内で作ることから、天然ダイヤモンドを鉱山から採掘することに比べて地球環境に優しく、過酷な労働環境ということもありません。天然ダイヤモンドはその採掘環境がこれまで問題視されてきています。ラボグロウンダイヤモンドは地球環境や人権に配慮したエシカルな宝石です。また、天然ダイヤモンドの様な資源はいつか枯渇してしまいますが、ラボグロウンは環境に配慮しながら持続的に生産できるという時代に合ったサステナブルな宝石です。

2.綺麗で美しいものがリーズナブル

天然のダイヤモンドで不純物を含まないタイプ2aというダイヤモンドがあります。これは全体の2%しか採れないと言われ、非常に希少性があるため高価なものです。ラボグロウンダイヤモンドは綺麗なダイヤモンドを作り出すことができるため、リーズナブルに手にすることができます。


地球環境を守り、働く人々の安全と労働環境が守られることが今の時代にはなくてはなりません。また継続的に生産できるものであること、生産されたものが紛争とは無縁であることが新時代のダイヤモンドと言われる理由です。かつ、美しいダイヤモンドがリーズナブルに購入できればそれに越したことはないと思いませんか?

ラボグロウンダイヤモンド正規取扱店

静岡県内初のラボグロウンダイヤモンド正規取扱店である「FIRST DIAMOND」では、天然ダイヤモンドと比べることができます。1.0ctがどのくらいの大きさなのか、天然のダイヤモンドの場合はどれくらいの価格なのか、実際に見ることができます。ダイヤモンドは選択できる時代です。天然とラボグロウンダイヤモンドのどちらが良いか、比べてから選んでも良いのではないでしょうか?

 

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ラボグロウンダイヤモンド正規取扱店「FIRST DIAMOND」

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