【和歌山市・海南市】知らなきゃ損?知っておくべき!婚約指輪に欠かせないダイヤモンドについて
恋人にプロポーズ、ドキドキ胸が高鳴る事でしょう。
でも実際、プロポーズに婚約指輪って必要?ダイヤモンドってどういうのがいいの?など分からないことだらけだとおもいます。
知っていて損はない恋人に送る婚約指輪のダイヤモンドのことについてご紹介します。
婚約指輪って必要?
婚約指輪いらないだろっと思っている方、一度考え直してください!!
この疑問をお持ちの方は、男女共にいらっしゃいますが、答えはYesです。着ける機会はあるの?と言われますが、最近では結婚指輪と婚約指輪の重ね着けをされる方が多くいらっしゃいます。家族の代表として出席される場面や、華やかな場面、またデートの時などにもお使いいただいています。
そして、婚約指輪になぜダイヤモンドを贈るのかはご存知ですか?
ダイヤモンドは世界で最も硬い鉱石と言われています。その硬いダイヤモンドに男性の堅く、揺るがない想いを込めて贈ると言われています。
また、ビジュードファミーユ家族の宝石と言われておりプロポーズで贈ったダイヤモンドを代々受け継いでいくという云われがあります。価値、輝きが変わらないことからも家族の絆として持ち続けるダイヤモンド。指輪のデザインは時代と共に代わる事もありますが、ダイヤモンドを買い替えることはありません。だからこそダイヤモンドにはこだわって欲しいのが私たちの想いです。
ダイヤモンドの評価基準
Carat(カラット)
宝石の重さであるカラットは、1カラット=0.2g
この単位が大きくなるほど表面積は大きくなり、より美しく華やかな輝きを放ちます。
Color(カラー)
ダイヤモンドは無色透明の「D」を最高とし、黄色味を帯びていくにつれて「Z」まで23等級に分類されます。
無色透明のDに近づくほど美しく輝き、希少性が高くなります。
Clarity(クラリティ)
ダイヤモンド内部の傷や、光の通過を邪魔する内包物の有無により判断されます。
傷や内包物が全く認められないものを最高クラス「FL」とし、内包物の数により11段階に分類されます。
Cut(カット)
ダイヤモンドの輝きを最大限引き出すカットの技術。人間の技術に左右される唯一のグレードです。
プロポーションと仕上げの度合いにより、最高クラス「Esperanto」から5段階に分類されます。
garden和歌山
- 店舗名
- Garden和歌山
- 所在地
- 〒640-8342
和歌山県和歌山市友田町5-18 和歌山MIO北館2F
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