【横浜】最高のプロポーズを君に。花束保存加工で叶える一生の思い出
付き合って5年になるAさんカップル。ふたりは同い年で今年30歳という節目を迎えます。彼女の「30歳までに結婚したい!」という希望を叶えるために、Aさんはある計画を立てていました。
一生の思い出に残るプロポーズ
Aさんと彼女は交際期間が長いこともあり、実は結婚の話が進んでいました。入籍予定日は彼女の誕生日の前日。つまり、29歳最後の日にふたりは入籍する準備を進めていました。両親への挨拶や両家の顔合わせも済んでいて、あとは入籍するだけという状態でしたが、Aさんは彼女がロマンチックなプロポーズに憧れていることを知っていました。スムーズに結婚の話が進んだために、プロポーズをするタイミングがありませんでしたが、Aさんは彼女のために一生の思い出に残るようなプロポーズの計画を立てることにしたそうです。
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最高のプロポーズの演出
Aさんは、夫婦になる前のカップルで過ごす最後の夜だからと彼女をホテルのディナーに誘い、そのまま泊まって明日の入籍にはそのままホテルから向かう計画をしました。ホテルの部屋に入ると、Aさんが用意した108本のバラの花束が。彼女は目を丸くして驚いていたそうです。Aさんは「遅くなってごめん。僕と結婚してください。」と分かりやすい言葉でプロポーズしました。彼女には「プロポーズしてもらえるとは思っていなかった」と、とても喜んでもらえたそうです。
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どうやって思い出に残す?
今回のコンセプトである「一生の思い出に残るプロポーズ」でAさんが用意していたのはバラの花束だけではありません。Aさんは入籍日当日、ホテルのチェックアウト時に花束をある場所に郵送しました。その場所は、静岡県にあるプリザーブドフラワー専門店アミティエノリ。Aさんはプロポーズの花束をずっと残せるようにプリザーブドフラワーへの加工の申し込みをしていました。入籍して約2ヶ月後、ふたりの新居に思い出の108本のバラの花束が姿を変えて届けられました。
大きな額に入れられたプリザーブドフラワー。それは正真正銘、プロポーズでAさんから彼女へ贈られたあのバラでした。プロポーズという最高の日の思い出を形として残せるようにAさんが計画した花束の保存加工。彼女改め、奥様にもその気持ちが伝わったようで、ふたりが結婚して2年経った今でもその美しさを保ったままプリザーブドフラワーは大切に飾られているようです。おふたりは「このプリザーブドフラワーを見るだけでプロポーズの記憶が蘇ります。本当に保存加工してもらえてよかったです。」とのこと。今回Aさんがプリザーブド加工をしたアミティエノリは県外からでも郵送で保存加工を施してくれるのが特徴。ふたりの思い出のタイムカプセルと呼ばれる花束保存加工、プロポーズを計画中の方は話を聞いてみてはいかがでしょうか。
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