【横浜元町】大失敗!プロポーズ用の花束の準備はプロに任せるべきだった意外な理由
彼女のために、プロポーズで108本のバラの花束を準備することを決めたAさん。お花屋さんには行ったこともないし、男1人で花屋に行くのも気恥ずかしいという気持ちもあったため、インターネットで注文することに。生花なので当日に自宅へ届くようにしたのですが、それが大失敗。思いもしない出来事が起こったのです。
Aさんの失敗談
Aさんが注文した108本のバラの花束は、写真で見る限りとても大きくて存在感ばっちり。彼女はきっと喜んでくれるだろうなと期待していたそうです。しかし、プロポーズ当日、Aさんの自宅に届いたのはとても小さなバラの花束。確かの108本はバラがあるけれど、お花が想像以上に小さくて、びっくりしたAさんは注文履歴をもう一度見直しました。するとそこには【写真はイメージです】の文字が…。仕方なくその花束でプロポーズして、彼女は喜んでくれましたが、なんとなくAさんには後悔が残ったようです。
花束はプロに相談するのがおすすめ
手軽で簡単なインターネットでの注文。今ではどんなアイテムもネットで購入することが出来ますが、写真とはイメージが違ったり、注意書きを見逃してしまったり、届いてから気付くこともあります。せっかくのプロポーズで贈る花束が「思っていたのと違う…」となってしまうのは残念なこと。Aさんのように後悔しないためには、特別なときの花束こそプロに相談しながら決めるのがおすすめです。
一見、同じバラの花でも、大きさや色などたくさんの種類があります。また、お花にはそれぞれ花言葉があります。そのため、どのようなシーンでどなたに渡すかによっても選ぶ花束は変わってきます。プロポーズのときに彼女にどんな想いを伝えたいのかをプロに相談することで、ぴったりの花束を提案してもらえます。
プロポーズの花束は特別な贈り物
生花の花束を贈る機会はそんなに多くはありません。だからこそ、女性にとってもずっと残しておきたい宝物です。最近では花束をプリザーブドフラワーに加工して永く楽しめる保存加工も人気があります。静岡県にあるプリザーブドフラワー専門店アミティエノリはプロポーズ用の生花の注文から保存加工まで一括ですることが出来ます。全国各地のお花屋さんと連携してお花を手配してくれるので横浜からでも注文できます。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
▽プリザーブド加工について詳しくはこちら
▽アミティエノリの公式ホームページ