【静岡市】知っておきたい!サプライズプロポーズで花束を受け取ったあとの女性の本音
プロポーズにおいて花束は欠かせないものですよね。婚約指輪と花束のセットは女性の憧れともいわれています。そんな女性の憧れを叶えるべく、多くの男性は指輪も花束も真剣に選んでいるようです。しかし婚約指輪は残るもの、花束は1週間程で枯れてしまうもの。花束に関してはいただいた女性も思うところがあるそうです。
花束を受け取った女性の本音とは?
「プロポーズで彼から108本の赤いバラの花束をもらったんです。108本には”結婚してください”という花言葉があると知っていたので、もらった瞬間、彼がこういう演出をしてくれることに驚いたと同時にとても幸せな気持ちになりました。しかし自宅に帰ってからが大変でした(笑)108本のバラを飾るものがなく、10本は花瓶に入れたのですが、残りは飾れずすぐに枯らしてしまいました。彼には申し訳なくて言えていないのですが…。プロポーズの大切な花束なので、ずっと残しておける方法なんかがあれば嬉しいですよね…。」(静岡市・20代女性)
花束の保存加工ができる!?
このような体験をした女性も少なくないと思います。実はあまり知られていないかもしれませんが、プロポーズの花を綺麗に残すことができる保存加工があるのです!保存加工とは生花をプリザーブドフラワーにする方法。大切な日に立ち会ったプロポーズの花をプリザーブド加工して、ずっとふたりのもとに残すことができるのです。
▽プリザーブドフラワーのメリット
加工後のデザインも様々
保存加工は108本すべての花を1つのデザインにするのではなく、加工したい本数、デザインを選べるので、プロポーズの花束から結婚式のウェルカムボードや両親へ渡すフォトフレームなどにできるのも嬉しいポイントです。
▽保存加工には花束の鮮度が重要!?
プリザーブドフラワー専門店に相談を
プロポーズの花束をプリザーブド加工にしてもらえたら、花束を贈ったあともさらに彼女に喜んでもらえるでしょう。静岡市にあるプリザーブドフラワー専門店アミティエノリではバラの花束の用意から、プリザーブド加工までのプランが充実しています。花束で悩んでいる方はぜひ相談してみてくださいね。
▽静岡市アミティエノリ