プロポーズで渡す花束を保存加工したい!何日前から準備するのがベスト?
「2ヶ月後にプロポーズを控えていて、婚約指輪の用意はばっちり整っています!あとはバラの花束を用意しようと思っているのですが、せっかくだから贈ったあとに、その花を残せる方法はないかと調べていたら”プリザーブドフラワー”に保存加工できるという情報を発見!実際何日前から準備するものでしょうか?」と30代の男性より質問がありました。一体どのくらい前に花束の手配などを始めれば良いのでしょうか?
プリザーブドフラワーとは?
プリザーブドフラワーとは生花を脱水・脱色し、保存液を水の代わり吸わせ長期保存ができるようにした特殊な加工をした花のことです。長い間綺麗な状態の花を楽しむことができるため、特に記念日や誕生日のギフトで人気を集めています。ギフトでは完成しているものを選ぶ方が多いのですが、最近では花束(生花)からプリザーブド加工にすることもできるのです。
花束用意から保存加工までのプランがある!?
プロポーズの花束の用意でありがちなのが「そもそも花の注文の仕方がわからない」「当日までどんな花束が届くか不安」という声です。そんな不安を解消できるのが花束の手配からプリザーブドフラワー加工までしてくれるサプライズプロポーズプランです。
▽生花をプリザーブドフラワーにするには?
プロポーズ当日の3週間前までに!
サプライズプロポーズプランはまず、バラの本数を決め、保存加工のケースなど組み合わせを自由に選びます。プロポーズの花束は、全国どこでも、希望の場所で指定の日程に受け取ることができるのです。プロポーズ後は花が元気な2日以内にお店に預けて、約2~3ヶ月でプリザーブドフラワーに変身します。
サプライズプロポーズプランのあるお店
花束の用意から保存加工までできるのは、静岡にあるプリザーブドフラワー専門店アミティエノリ。花束を預けるには実際にお店へ行くことがおすすめですが、遠方の場合は配送対応も可能です。豊富な経験と高い技術をもつフローリストが全力でサポートしてくれますよ。サプライズプロポーズプランはプロポーズ当日の3週間前までお申し込み可能ですが、プロポーズの予定が決まったら、早めのお申し込みがおすすめです。
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