【横浜】プロポーズするならバラの花束は1本?108本?メリットとデメリットとは
プロポーズで用意するお花といえばバラ。バラには本数によって花言葉があることをご存知ですか?12本は「愛を誓います」、50本は「永遠の愛」。そしてなかでも人気なのが108本の「結婚してください」と1本の「私にはあなたしかいません」。今回はそれぞれの本数でのメリット・デメリットを比較してみました。あなたならどちらでプロポーズをしますか?
バラ1本のメリット・デメリット
メリット
・場所を選ばない、持ち運びしやすい
・貰ったあとのお手入れが簡単
デメリット
・見た目のインパクトが薄い
108本のメリット・デメリット
メリット
・大きなインパクトを与えられる
・プロポーズの本気度が伝わりやすい
デメリット
・持ち運びが不便
・貰ったあとのお手入れに手間が掛かる
プロポーズ場所・雰囲気に合った選び方を
花束の本数を決める時に大切にして欲しいのは、プロポーズ場所で渡せるボリュームかどうか。そして当日の雰囲気、彼女の雰囲気に合っているかどうかです。例えば、レストランでのプロポーズで108本の花束を用意したとします。目立つことが苦手な彼女の場合は、注目を浴びてしまうということが懸念されます。反対に、ロマンチックな女性の場合は大きなバラの花束に感動してもらえるでしょう。年齢関係なくプロポーズでは花束の演出は必須です。
花束の用意から保存加工までできる専門店
静岡市にあるプリザーブドフラワー専門店アミティエノリでは、プロポーズ当日の花束の用意から、その後プリザーブドフラワーへ保存加工してもらうことができます。1本のバラでも108本のバラの花束でも、どちらも素敵に残すことができます。ぜひご自身のプロポーズをイメージしてバラの花束の用意を考えてみてくださいね。HPからの相談、注文も可能なので気になる方はお気軽に問い合わせを。
▽花束をプリザーブドフラワーに!