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【横浜】プロポーズの花束が残せるって知ってた?保存加工で5年後も満足な理由

【横浜】プロポーズの花束が残せるって知ってた?保存加工で5年後も満足な理由

5年前、クリスマスにプロポーズを受けたAさん。クリスマスに相応しい真っ赤な108本のバラを贈られたそうです。見たこともない108本ものバラの花束は迫力満点!その分、感動も大きかったそうです。しかし、バラの花束を家に持ち帰ったのいいのですが、飾り切れないほどのバラをどうしようか悩んでいました。次の日、プロポーズの報告をした友人からこんなことを聞いたそうです。

花束の保存加工

Noriko Oda
どうする?108本のバラの花束

「せっかくのプロポーズの花束だから、最近はしおれちゃう前に保存加工する人が多いみたいよ!」そう教えてくれた友人のBさん。Aさんは保存加工がなんのことかピンとこず、調べてみることにしたそうです。Bさんが言っていた花束の保存加工とはプリザーブドフラワーへの加工のことを指していたようで、大切な花束に加工を施す女性が多いようでした。プリザーブドフラワーにすれば、綺麗な状態を保つことができて、プロポーズの思い出として残せるとのことでAさんは「いいかも!」と思ったようです。しかし、そのあとに目に留まったのが、保存加工に入るまでの期間。プリザーブドフラワーへの加工はスピードが重要、もらって2日以内に加工に入るのが理想と書いてありました。Aさんは急いで保存加工ができるお店を探しました。

 

▽大切なお花、あなたならどうする?

 

郵送でも対応可能!静岡県の専門店

Noriko Oda
花束の保存加工ができるお店

横浜に住んでいるAさんは車を持っていなかったため、公共の交通機関を使っていけるお店で…と探していました。しかし、花束の保存加工ができるお店自体が少なく、焦っていました。そんなときに見つけたのが静岡県にあるプリザーブドフラワー専門店アミティエノリ。県外でしたが、郵送でも対応可能ということだったので、早速問い合わせてみることに。電話に出たのはお花に加工を施すフローリストの方で、焦っているAさんの気持ちを汲み取り、丁寧に話を聞いてくれたそうです。プリザーブドフラワーへの加工後のアイテムやデザインはあとからでも決められるそうで、お花の加工に入るのが最優先事項。可能であればすぐにでもお花を発送してほしいと言われました。Aさんは言われた通り、お花が傷まないようにアミティエノリへお花を郵送しました。

 

▽まだ間に合う?プリザーブド加工

 

思い出として残せるプリザーブドフラワー

noriko oda
美しいプリザーブドフラワー

後日、無事にお花が到着したと連絡を受けたAさんは、フローリストの方と加工後の打ち合わせをすることに。Aさんの彼も加わり、プロポーズのときの感動を保存するという意味合いを込めて全てのバラを額に入れることにしました。約2ヶ月後、ふたりの思い出の花束がプリザーブドフラワーに姿を変えて自宅に届きました。その額を見た瞬間、あのとき、保存加工のことを教えてくれた友人のBさん、実際にプリザーブドフラワーにしてくれたアミティエノリ、そしてプロポーズしてくれた彼に感謝の気持ちでいっぱいになったそうです。5年経った今も、プロポーズの思い出はプリザーブドフラワーを見る度に蘇り、嬉しい気持ちが込み上げてくるそうです。花束をずっと残せる保存加工のことを知らない方もまだまだ多いかもしれませんが、Aさんのようにプロポーズから5年経っても満足できるプリザーブド加工なので、気になる方は調べてみてください。Aさんが保存加工をお願いしたアミティエノリのホームページはこちらです。

 

アミティエノリ新店舗オープン!

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