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【横浜元町】たったこれだけ!プロポーズの花束を豪華にみせる選び方

【横浜元町】たったこれだけ!プロポーズの花束を豪華にみせる選び方

プロポーズで贈る花は、誰もが”彼女に喜んでもらいたい!”という気持ちで良いものを渡したいと思いますよね。大きな花束や、アレンジメントフラワー、一輪の花などプロポーズフラワーには様々ありますが、やはりプロポーズといったら特別感のある豪華なものを女性は好むようです。では、どんなポイントを押さえれば、花束がより豪華に見えるのかご紹介していきます。

ポイント1. 花の種類

Noriko Oda
プロポーズにはバラが大人気!

プロポーズではチューリップやガーベラ、ユリの花なども選ばれますが、一番人気はバラです。花の女王ともいわれるバラはフォルムも香りも上品で高貴な印象。バラは等級の違いや産地によって価格の幅があり、大輪の上質なものになるほど、1輪でもとても華やかでインパクトがありプロポーズをロマンチックに演出することができます。

 

▽バラの花を選ぶときの注意点とは?

 

ポイント2. 花の色

Noriko Oda
バラの本数にも意味合いが。思いを花言葉にも込めて選ぶのも素敵です。

プロポーズフラワーの定番カラーは赤色です。なかでも赤いバラをプロポーズでもらうことに憧れを抱いている女性も多いようです。赤いバラには「あなたを愛しています」という意味合いが込められており、また古くから”赤”は愛情を表す色としても定着しています。真っ赤なバラの花束は上質感が漂い、女性の憧れも叶えてくれるものといえるでしょう。

 

▽プロポーズはなぜ赤色が選ばれる?

 

ポイント3.花の加工

Noriko Oda
何年も残しておけるから、プロポーズの思い出も色褪せない。

生花で渡す花束は馴染みがあると思いますが、最近ではプリザーブドフラワーもプロポーズの花として選ばれています。プリザーブドフラワーは生花に特殊な加工を施しているため、長期間美しい状態の花を楽しめます。一般的には生花よりも価格が高くなるため、彼女も”素敵なお花をただいた”という気持ちになるでしょう。枯れることのない鮮やかなプリザーブドフラワーは、プロポーズ後もふたりの傍にずっと飾ることができるのもメリットです。

 

▽生花、ドライフラワー、プリザーブドの違い

 

生花かプリザーブドフラワーで悩んだら

Noriko Oda
ひとつひとつ丁寧に作られているプリザーブドフラワー

プロポーズで贈る花はプロポーズ自体の雰囲気を左右するといっても過言ではありません。上記のように花の種類や色、加工などの選び方で印象は変わるので、自身のプロポーズのシチュエーションに合わせて素敵な花束選びをしてくださいね。生花で渡したいけれど、ずっと残せるプリザーブドフラワーも気になる…という方は、どちらも叶えてくれる方法もあるの一度と問い合わせをしてみることをおすすめします。

 

▽生花をプリザーブドフラワーに!?全国対応可能!

 

プロポーズは盛大に!108本のバラの花束

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