【横浜元町】プロポーズで渡した花束のその後、どうする?
プロポーズでお花をいただくことあると思いますが、そのお花皆さんはどうしていますか?彼から頂いた記念のお花、きっと家中に飾って楽しんでいらっしゃるでしょう。頂いた花束をどう活用するかでこの先の楽しみ方が変わってきます。
生花をドライフラワーに
手軽に加工できるものとしてドライフラワーがあります。風通しの良い場所に、花束を小分けにして逆さにつるしておけばOK。自然と水分が抜けその後も楽しむことができます。ただ、ドライフラワーにすることで元の花の色よりも色合いが濃くなってしまうことが多く生花のような色鮮やかなまま楽しむことは難しいです。
押し花にして
ドライフラワーと同様な考え方ですが、押し花にして楽しむことができます。しかし、大きなお花では押し花にすることが難しく、ドライフラワーにして楽しむ方がおすすめです。
プリザーブドフラワー
一番おすすめな方法はプリザーブドフラワーに加工することです。枯れないお花と言われているほど鮮やかな色合いは3~4年楽しむことができます。しかし、誰もがプリザーブドフラワーに加工することができませんのでプロに加工してもらうほかありません。
プロにお任せ!
静岡市にあるアミティエノリでは持ち込みの花束をプリザーブドフラワーに加工することができます。配送も可能で、電話やネットで事前相談すれば好みのプリザーブドフラワーに加工してくれるそうです。気になる方はこちらをチェックしてみてくださいね。