【横浜元町】プロポーズは旅行先で！バラの花束はどうやって用意する？

最近では思い出の場所や旅行先でプロポーズをされる方が増えています。ロマンチックな場所でのプロポーズは女性も嬉しいですよね。プロポーズといえば婚約指輪とバラの花束が王道ですが、そこで問題となるのが、花束の準備です。家や身近な場所でのプロポーズであれば、近くのお花屋さんで用意することも出来ますが、初めて行く旅行先などではお花屋さんを見つけるのも大変。そんな時はどうしたらいいのでしょうか？

プロポーズに相応しい花束

前提として、どんな花束がプロポーズに相応しいのでしょうか？プロポーズ=バラの花束というイメージがある方も多いと思いますが、これは単にバラの花束が人気だから選ばれているのではありません。バラの花言葉は「あなたを愛してます」。その意味合いだけでもロマンチックで素敵ですが、実はバラの花束は本数によっても意味合いが異なります。その中でも108本の花束には「結婚してください」という意味合いがあるため、プロポーズに相応しいとされて選ばれています。108本という数だけあって、当日に購入しようとしても扱っているお店はほとんどありません。そこでおすすめなのが、プロポーズの相談ができる「アミティエノリ」です。

▽バラの花束、他の本数の意味合いは？

現地で受け取り可能！

旅行先で、尚且つ108本という本数を用意するというのは、なかなか難易度が高いこと。それでも頑張って準備するからこそ、よりプロポーズが感動的になります。そこでおすすなのがアミティエノリという静岡県にあるプリザーブドフラワー専門店でお花を注文することです。アミティエノリは全国各地のお花屋さんと連携して、プロポーズ用の花束を手配してくれるので、旅行先で土地勘がなくても108本のバラの花束を現地で受け取ることが出来ます。

プロポーズ後はプリザーブドに

108本のバラの花束は、プロポーズのときにしかもらうことはありません。そのためもらった花束を大切に残しておきたいという女性はとても多いそうです。しかし、生花のままだと寿命は約1週間。どんどん枯れていってしまいます。アミティエノリでは生花からプリザーブドフラワーに加工することが出来るのでプロポーズの花束を何年経っても綺麗に残しておくことが出来ます。プロポーズ後はアミティエノリで事前に用意したボックスを使って旅行先から郵送で加工に出すことも可能。大切なお花を鮮度の良い状態でプリザーブドフラワーに出来ます。

▽プリザーブド加工とは？

プロポーズの相談はアミティエノリへ

お花の準備だけでなく、感動的なプロポーズにするためには緻密な計画が必要です。アミティエノリではプロポーズをトータルプロデュースしてくれるプロポーズプランナーがいるので、心配なことがあれば何でも相談にのってくれます。全国から問い合わせがあるそうなので、まずはホームページをチェックしてみてください。

▽アミティエノリ公式ホームページ