【横浜元町】今話題の生花を長期保存できるプリザーブド加工!完成までの流れを動画でご紹介
鮮やかなカラーと豊富な種類が人気のギフト、プリザーブドフラワー。実は今、生花からプリザーブドフラワーに加工をする方が増えています。一体どんなときにプリザーブド加工をするのでしょうか?
▽プリザーブドフラワーとは?
生花のプリザーブド加工
例えば、記念日やプロポーズなど、大切な人から花束をいただく機会がありますよね。相手からの気持ちやその瞬間の感動はずっと大事に残しておきたいもの。そんなときに花束をプリザーブド加工する人が多いようです。このサービスを行っているのは静岡県にあるプリザーブドフラワー専門店アミティエノリ。全国各地から問い合わせや要望が多く、横浜からもプリザーブド加工を依頼することができます。
保存加工までの流れを動画でご紹介
では、どのような流れでプリザーブドフラワーは完成するのでしょうか?保存加工を依頼する流れを見ていきましょう。まずは電話やメールで相談、プリザーブド加工はお花の鮮度が大事なので、お花が綺麗なうちに預けるのがおすすめです。横浜からのお願いする場合は、配送での対応も可能。その後、どんなプリザーブドフラワーにしたいのか、どんなアイテムがいいのかなどの打ち合わせを行います。製作期間は平均約1ヶ月半ほど。途中経過の報告もしてくれるので安心です。
加工した方の喜びの声
「彼からプロポーズされたときに108本のバラの花束をもらいました。私はとても感動して、このお花をどうしても残しておきたいと思いました。インターネットで調べみると、アミティエノリさんのホームページを見つけました。すぐに電話で相談したところ、お花が新鮮なうちに送ってくださいと言われ、そのままお願いしました。メールで何度かやり取りをして約2ヶ月後、とっても綺麗なプリザーブドフラワーが完成しました!私は、花束を受け取ったときと同じように感動しました。今は、彼との新居の一番目立つところに飾っています。」(横浜市/女性/26歳)
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プリザーブドの相談はアミティエノリへ
プリザーブドフラワーへの加工はどのお店でもやってもらえるわけでありません。一生に一度の大切な花束とその気持ちをずっと残しておけるプリザーブドフラワーへの加工。気になる方は、まずはアミティエノリに問い合わせをしてみてくださいね。
▽アミティエノリ公式ホームページ