【静岡・浜松】毎年の結婚記念日にはプリザーブドフラワーのサプライズを！素敵な提案をしてくれる専門店
ふたりが入籍した日や結婚式を挙げた日である「結婚記念日」。毎年大切にされているご夫婦も多いと思います。その中には、毎年お花をプレゼントしているというご主人もいらっしゃいました。お花をいただく側の奥様はとても嬉しいと思う反面、もらったお花をずっと残しておけたらいいのに…と思っていたそうです。
生花の寿命は約10日
とても綺麗で鮮やかな生花は花瓶に活けてお世話をしたとしても、10日ほどでしおれてきてしまいます。奥様はせっかくご主人からいただいたお花が枯れていってしまうのが悲しかったそうです。そんな姿を見ていたご主人は、今年の結婚記念日にはお花を贈るのをやめようか悩んでいたそう。しかし、お花が好きな奥様のために何か贈りたいとネットでいろいろ調べた結果、あるお店にたどり着きました。
▽誕生日プレゼントに最適！特別なギフト
枯れないお花「プリザーブドフラワー」の専門店
永く楽しめる長期保存を可能にしたお花、プリザーブドフラワー。その専門店アミティエノリが静岡市の中心街である呉服町にオープンしたとのこと。早速行ってみると、お店には色とりどりのプリザーブドフラワーが並んでいました。お店の人に結婚記念日のプレゼントを探しているということを伝えると、こんな提案が。
「結婚記念日は生花を贈って、そのお花をプリザーブドフラワーに加工するのはいかがですか？生花とプリザーブドフラワーで二度楽しむことができますよ。」なんとこのお店では、生花の保存加工も出来るとのこと。お花が好きな奥様に生花を贈ったあと、プリザーブドフラワーへ加工することをサプライズにすることで、もっと喜んでもらえそう！とご主人は思ったそうです。
▽呉服町にオープン！アミティエノリ
結婚記念日当日
結婚記念日は毎年行きつけのお店でディナーを楽しんでいました。今年も美味しい料理を食べたあとに花束をプレゼント。奥様は喜んでくれて、家に帰ったあと早速花瓶に活けていたそうです。その後、ご主人から「明日一緒に行きたいところがあるんだ。」と伝え、次の日アミティエノリを訪れました。そこで初めてプリザーブドフラワーへ加工してずっとお花を残しておけることを知った奥様は大号泣。ご主人の思いやりに感動されたそうです。
▽プロポーズのお花を加工した女性の体験談
大切な人のことを考えた特別なプレゼント
記念日や大切な日に何かをプレゼントすることは簡単ですが、その人のことを想って、その人のためだけに考えたプレゼントはかけがえのないものです。プリザーブドフラワー専門店アミティエノリはその想いをカタチに残すことが出来ます。今回のご夫婦のように大切な誰かにお花を贈りたいと思ったら、まずは相談してみると良いでしょう。
