【静岡市】プロポーズでお花を贈るのは迷惑!?女性が喜ぶものとは?
「今年の3月に彼女へプロポーズを考えています。婚約指輪は用意して、あとはプロポーズをする場所を決めて、花束を用意しようと思っています。そのことを女友達に話したら”花束ってもらっても困るんじゃない?”と言われていて悩んでいます。女性は花束を贈られたら迷惑なのでしょうか?」とこのような質問がありました。今回はそんな女性の心理を紐解いていきたいと思います。
プロポーズで花束はどう思う?
先日彼にプロポーズをしてもらったときに、婚約指輪と一緒に11本の赤いバラの花束をいただきました。11本には「最愛」という意味があるそうで、ロマンチックな演出をしてくれてとても嬉しかったのですが、家に帰って花瓶を用意して、日々水をかえたりと手間をかけてましたが、最後に枯れてしまったのはなんだか寂しかったですね。(静岡市・30代女性)
私は結婚前提に付き合っている彼がいますが、プロポーズの時には108本のバラの花束を欲しいなぁと密かに夢を描いています。108本は「結婚してください」という意味合いがあり、人生で一度でいいから両腕いっぱいに花束を抱えてみたいんです。それがプロポーズの時だったら最高ですよね!実際いただいた後は飾り方をどうしようか考えないとですが…。(富士市・20代女性)
女性の本当の気持ち
実は女性の多くはプロポーズでお花をもらうことに憧れがあるのです。しかしながら、花束はいずれ寿命がきて枯れてしまうもの。枯れた花を捨てなくてはいけない、そんなところに寂しさを感じてしまうようです。それが解決できたら、きっと彼女に心から喜んでもらえますよね。
ずっと綺麗なままのお花がある?
そこでおすすめなのがプリザーブドフラワー。プリザーブドフラワーのメリットは、枯れずに長い期間ずっと綺麗な状態のお花を楽しめること、水やりのお手入れなどが必要ないこと、そしてデザインのバリエーションが豊富なところが挙げられます。最近では女性の希望を叶えられるアイテムとして人気を集めているそうです。
▽デザイン豊富!プロポーズ用プリザーブドフラワー
花束をプリザーブド加工にすることも
静岡市のアミティエノリではプロポーズ用のプリザーブドフラワーのアイテムが豊富に取り揃えられており、オーダーメイドも可能です。また生花をプリザーブドにする花束保存加工もできるので、花束を渡して2日以内にプリザーブドフラワー専門店に花束を持ち込めば、プリザーブドフラワーとしてカタチに残すことができるのです。どちらにしようか悩まれている方は一度相談されてみると理想の提案をしてもらえますよ。
▽花束持込のプリザーブド加工は鮮度が大切