【静岡市】プロポーズでもらった花束をプリザーブドにできる?全国から問い合わせ殺到のアミティエノリ
プロポーズのときに男性から女性に贈るものとして代表的なのが、婚約指輪と108本のバラの花束です。108本のバラには「結婚してください」という意味合いがあり、プロポーズための花束として人気があります。しかし、生花の寿命は約一週間と短いもの。感動のプロポーズの瞬間を思い出せる花束は綺麗に残しておきたいですよね。そんなときにおすすめなのがアミティエノリによるプリザーブドフラワー加工です。
生花からプリザーブドフラワーへ
プリザーブドフラワーとは、生花に特殊な加工を施して長期保存を可能にしたお花です。見た目は鮮やかで美しく、水替えなどのお手入れも必要ありません。通常、プリザーブドフラワーと言えば、大切な人に贈るギフトとして選ばれますが、静岡市曲金にあるプリザーブドフラワー専門店アミティエノリでは、持ち込んだ生花からのプリザーブド加工を可能にしています。
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保存加工までの流れは?
それでは、保存加工を依頼する流れを見ていきましょう。まずは電話やメールで相談、プリザーブド加工はお花の鮮度が大事なので、お花が綺麗なうちに預けるのがおすすめです。その後、どんなプリザーブドフラワーにしたいのか、どんなアイテムがいいのかなどの打ち合わせを行います。製作期間は平均約1ヶ月半ほど。途中経過の報告もしてくれるので安心です。また、遠方の場合は配送も可能です。これが全国から問い合わせが殺到している理由なのではないでしょうか。
感動のタイムカプセル
アミティエノリのフローリストNoriko Odaはこう言います。「プリザーブドフラワーは感動のタイムカプセル」。沢山のお客様と接し、寄り添い、そしてお客様の笑顔が見たくて経験と実績を積み重ねてきました。プリザーブドフラワーへの加工はどのお店でもやってもらえるわけでありません。一生に一度の大切なプロポーズの花束とその気持ちをずっと残しておけるプリザーブドフラワーへの加工。気になる方は、アミティエノリに問い合わせしてみてくださいね。
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