【静岡市】プロポーズの花束を保存加工したい!おすすめのプリザーブドフラワーデザインをご紹介
プロポーズの時に彼から頂いたバラの花束、皆さんどうしてますか?生き生きとした生花は何にも代えがたく色も香りも楽しめますが、時が経つごとに枯れていってしまいます。命ある限り当たり前の事なのですが、あるプリザーブドフラワー専門店でおすすめの加工を教えていただきました。
生花を保存加工する方法
保存加工とは生花をプリザーブドフラワーにすることです。どのお花屋さんでも対応可能なわけではなく、こちらのプリザーブドフラワー専門店では持ち込みのお花もプリザーブドフラワーに加工することができるそうです。薔薇の花ビラのようにしっかりとしたお花はもちろん、繊細で可憐な花のプリザーブドフラワーも可能なんだそう。サプライズされたお花をいつまでもずっと楽しめるのはとても嬉しいことですよね。
プリザーブドにした後のデザインは?
お花をプリザーブドフラワーに加工するのは嬉しいことですが、どんなデザインにしてくれるのかもまた気になるところ。お話を伺ったアミティエノリさんにどんなデザインが人気なのかうかがってみました。
プロポーズの花束をプリザーブドフラワーにする場合、お花の数も多くたくさん残したい方が比較的多くいらっしゃいます。また、これから始まるふたりの生活に彩を与えてくれいつまでも仲良しで居られるようにと、お部屋に飾れるくらい多くな額に収める方が多いのです。
▽デザインの参考例はこちらから
また記念のお品物として飾るに可愛らしいアイテムもそろっています。額の中でも玄関先や寝室にさりげなく飾れるフレームもあり、インテリアの一部としても楽しむことができそうです。
こちらはアクリルのドームにセットされたプリザーブドフラワー。どの面を向けてもお花を楽しむことができ、テーブルなどのお部屋の中心に置いても楽しめるデザインです。
プロポーズからもう少しお話が進むと、おふたりの結婚式が控えています。その際に、披露宴会場の入り口に設置するウエルカムボードなどにデザインしても素敵です。
県外でも安心のサポート!
アミティエノリでは全国から問い合わせがあるそうで、配送でのやり取りも可能な万全のサポートなんだそう!花束の手配からプリザーブドフラワーに加工し、ふたりの手元に届くまで安心してお任せできるお店です。HPからでも相談受付可能なので気軽に問い合わせしてみてはいかがでしょうか。