【静岡県】いま結婚式をするべき?2022年の挙式&写真事情のまとめ
2020年から未だ収束することのない新型コロナウイルス感染症。当初、結婚するカップルにおいては、結婚式をキャンセル、延期せざるを得ない状況が後を絶ちませんでした。しかし2022年に入り、結婚式を諦めたり、安心して結婚式ができる時期まで待つ、というのも少しずつ変化しているようです。
2022年の挙式事情
ある調査によると2022年は約6割のカップルがキャンセルや延期をせずに結婚式を挙げたと回答しています。実際に延期を検討しているカップルは減少しているといえます。コロナ禍でも工夫をしながら結婚式を挙げたという夫婦を参考にしながら「どのように実施するか」と前向きに検討しているカップルが増えているようです。
フォト婚という選択肢
そのひとつに「フォト婚」が存在します。憧れのドレスとタキシードを着て、素敵なウェディングフォトを残せるフォト婚はコロナ禍になって以前より注目されるようになり、今はウエディングシーンのスタンダードになってきています。入籍をしてまずは写真だけ撮っているカップルも多く、その後状況を見ながら結婚式を挙げるというパターンも増えています。また、写真だけでと考えていたけれど「せっかく衣裳を着るんだから」と撮影+挙式、撮影+食事会を実施する傾向も高まり、フォトウェディングのプランも様々展開されているのが現状です。
▽フォト婚は写真を撮るだけと思っていませんか?
多様化する結婚式
”結婚式は親孝行でもある”と多くのカップルが口を揃えて言います。自分たちのため、そして今までふたりを大事に育ててくれた親のためにも、何かカタチとして残すのが現代の”結婚式”のようです。コロナだからと何もやらずに後悔をしないよう、今できることをしてみませんか?まずは気軽に相談に行ってみることをおすすめします。
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