注意!花束をプリザーブドフラワーにする保存加工は鮮度が大切・スピード重視!その理由とは?
誕生日や記念日、プロポーズなどの特別なシーンでいただいた花束を‟枯らさずにずっと残したい”と思ったことはありませんか?実は今、花束をプリザーブドフラワーに保存加工する方法が人気を集めています。
プリザーブドフラワー加工とは
プリザーブドフラワーとは、生花に特殊な加工を施して長期保存を可能にした花のことです。見た目は鮮やかで美しく、水やりなどのお手入れも不要なので最近ではプリザーブドフラワーのギフトも定番となっていますが、生花をプリザーブドフラワーにしてもらうこともできるのです。
鮮度が命!まずは2日以内に連絡を
プリザーブドフラワーとして美しく残すためには、生花の鮮度と生命力が重要です。生花そのものを使用するため、花束をいただいてから、夏場は2日間以内、冬場は4日間以内程度を目安に、まずは専門店に電話またはメールで相談する必要があります。あくまでも日数は目安なので、花がしおれていたり、劣化が気になる状態では美しく加工できないこともあるのです。
▽プリザーブド加工後のデザインも選べる
配送対応も可能!
静岡市にあるプリザーブドフラワー専門店のアミティエノリは、生花をプリザーブド加工できることから首都圏からも注目を浴びています。全国でも珍しく、ほとんどの花の種類を加工対応してもらえるのが人気の秘密です。全国配送対応も可能なため、問い合わせ後は花が新鮮なうちに早急に配送しましょう。
▽花束の配送は誰でも簡単にできる