結婚記念日1年目に贈る1本のバラに込められた想いとは
先日結婚一周年を迎えました。初めての結婚記念日ということで、付き合っていた頃の記念日とは違う感じにしたくて、まずはネットで調べたお花屋さんに問い合わせをしてみました。そこで、ロマンチックな素敵なプレゼントを教えてもらったので、記念日当日のエピソードとともにお話しします。
初めて迎えた結婚記念日
コロナ禍ということもあり、記念日は自宅で。妻が仕事で僕が休みだったので頑張って手料理を振舞いました。普段は開けないようなワインを嗜んだり、自宅でまったりと過ごすことができました。手料理だけでも妻は喜んでくれましたが、本当のサプライズは最後のお楽しみに…。食事も終わって一息ついたところで、妻に一輪のバラを贈りました。
1本のバラの意味
初めは花束にしようかと考えていましたが、生花はすぐに枯れてしまうし、残せるものが良いなぁと漠然と思っていました。僕が問い合わせたお店はお花屋さんといってもプリザーブドフラワーの専門店だったので”ずっと残せるお花”という理想的なプレゼントに出会えました。そこでおすすめしてもらったのが、一本の赤いバラのドーム。一本の赤いバラには「あなたしかいない」という花言葉があり、普段言葉では恥ずかしくて言えないから、花言葉に託して贈るのもいいなと思ってこれを選びました。
お花のことを詳しく教えてくれた店
ネットからの問い合わせだったので初めは半信半疑でしたが、お店の方がとても親切で安心してお願いできました。結婚一周年に何を贈るべきかも相談に乗っていただけて感謝しています。配送してくださった品も綺麗でした!これからも記念日などでお世話になりたいと思います。静岡市のプリザーブドフラワー専門店アミティエノリさんのホームページには色々なプリザーブドフラワーギフトが掲載されています!よかったら皆さんもご覧ください。素敵なプレゼントが見つかると思いますよ。
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