【姫路市】真珠ネックレス・冠婚葬祭の必需品、どのタイミングで用意するべき？

冠婚葬祭に欠かせない
本真珠のネックレス。
最近では元号が令和にかわり、
皇族の女性の胸元に輝く美しい
真珠のネックレスが
ニュースなどでよく見られます。
フォーマルなシーンでも
控えめですが華やかさをプラスしてくれますし
悲しみの席でも『悲しみの涙』を表す真珠は
身に着けることを許されている
数少ないジュエリーです。

ではどのタイミングで
真珠のネックレスは用意しておくべきなのでしょうか？
女性の方に
『真珠のネックレスをいつ買いましたか？』
とお伺いすると、8～9割くらいの方が
【成人したとき】もしくは【結婚したとき】
とお答えになられます。
『成人のお祝いに両親からもらった』
という方も多いです。
またご結婚のタイミングでご用意された方は
『これまでは母と貸し借りし合っていたけど
借りられなくなるから…』
というリアルな理由の方も。

ご自身で購入されたというより
『両親にもらった』
という方も多いようですが、
成人、もしくは結婚するときには
大人の女性の必需品として
揃えておくべきものなのです。

本真珠のネックレスは
真珠の品質で見栄えが変わります。
たくさんの人が集まる
冠婚葬祭ではみな同じように
真珠のネックレスを着けてくるので
大切なお嬢様には品質のいいものを
贈りたいですね。

真珠の選び方については
さまざまなネット上でもさまざまなサイトで
紹介されていますが、
デザインが色々というより
品質によって価格も様々です。
お嬢様のお好みを聞かなくても
ご両親様が良いと思ったものを
贈ってあげるのがいいのではないでしょうか？
店頭に行けばさまざまな品質の真珠を
見比べることが出来るので
ジュエリーコーディネーターに
相談してみて下さい。