【神奈川横浜市】結婚式で花嫁が身に着けるジュエリーとは？純白のウェディングドレスにふさわしい真珠ネックレス
花嫁が結婚式で身に着けた真珠ネックレスの
実際のStory
結婚を控える、横浜市にお住いのAさん。
次の週末、婚約者の彼と結婚式場へ…
ウエディングドレスに合わせる小物・ジュエリーを
選びに行くことになっているAさんには
1つの悩みがありました。
【 ドレスに合わせて必要な小物とは？ 】
初めてのことですから
分からないことがたくさんありますよね。
一般的に必要な小物を上げると
①ベール ②ヘッドドレス ③パニエ
④ジュエリー（アクセサリー）⑤グローブ
⑥ブライダルインナー ⑦シューズ
などがあります。
ゲストの目に見えるものとしては、
ベール・ヘッドドレス
ジュエリー（アクセサリー）
グローブ・シューズ
これまでAさんが友達や
親戚の結婚式に出席した時に見た花嫁は
華やかでゴージャスな印象でした。
Aさんの好みは「シンプルイズベスト」
煌びやかな装飾よりも、
清楚でナチュラルが好み。
前回小物を見に行った際に
ベールやヘッドドレス、
グローブはシンプルなデザインを
選んでいましたが
決めることができていなかったのが
「ジュエリー・アクセサリー」
どんなジュエリーを身に着けたら自分の
イメージ通りの花嫁姿になれるんだろう？
そこで、ジュエリーコンシェルジュに
アドバイスをもらうことに。
清楚で可憐な花嫁になれるジュエリーとは
ジュエリーコンシェルジュにアドバイスされたのは
凛としたホワイトカラーが清純で
無垢なイメージを感じさせる真珠は
古くから結婚式に欠かせないジュエリーとして
愛用されてきたんですね。
母貝に守られ、
長い年月をかけ少しずつ成長していく
「真珠」は、
愛情と守護の象徴。
子宝・永遠・長寿・富・健康などの石言葉を持ち、
安産のお守りとしても有名。
親から子へ、
何代も想いを込めて受け継がれることもあり、
美しさ以上の意味を持つジュエリーなのです。
また、古代ギリシャでは、
結婚式でパールを身につけると
生涯幸福な生活が送れると信じられていました。
日本では、パールのネックレスは
切れ目なく円を描く形から
“縁を結ぶ象徴”として
お祝いごとに用いられるのです。
家族になる想い 絆
結婚を機に大人の女性の身だしなみとして
「真珠ネックレス」を準備する
花嫁が多いと言います。
ウエディングドレスに合わせるアクセサリーは
「レンタル」という選択肢もありましたが、
Aさんは自分の求めているイメージにぴったり！と
自分の真珠を購入することにしました。
結婚式というおめでたい時に、
自分自身の真新しい真珠ネックス・ピアスをつけ、
これから人生の節目節目
（お宮参り・結婚式のゲスト・お子様の学校行事
観劇やコンサート・パーティーなど）
にもずっと身に着けて行くもの。
それは時代の流れに左右されない、
永遠の宝石・ジュエリー。
また、Aさんはジュエリーコンシェルジュの
アドバイスをもとに自分のものだからこそ叶う
こんな演出をすることに。
ご自身の真珠ネックレスの長さ調節の際
2つの真珠を外し2本のネックレスに。
その2本の真珠ネックレスを
結婚式でご両家のお母様に贈る
「サプライズ演出」
もともとは1つだったものを花嫁とご両家のお母様が
分けて共有し本当に家族になるという意味合いが
込められています。
健康・長寿という石言葉と共にお母様に
贈ってみてはいかがでしょう。
【横浜市元町】真珠ネックレスが選べるショップ
Tsoro-K
〒231-0861
神奈川県横浜市中区元町1-13-2 ZYビル1階
営業時間: 10:30～19:00
定休日: 火曜日
TEL: 045-226-5612
FAX: 045-226-5613
